カラーページが少ない上に、ストーリー紹介もなし。監督インタビューの内容もリーンの翼に関しては「失敗」くらいしか触れられず、本編の補足など皆無。富野監督らしいと言えばらしいが。
「サコミズ考察」と銘打ったコーナーでも小説版の話は影も形も無い。小説版とアニメの関係は不明瞭だが、迫水の性格や思考を知る上でも多少は参考にするべきだと思う。
あとの9割は設定画に(あくまでデザイン上の)コメントが付いているだけ。これでこの価格は高すぎる。
帯にわざわざインタビューの内容上重要でもないニュータイプに関する一言を帯に持ってきているあたりに出版社の小賢しさを感じて不快だ。