2008年末に本編を一気にみましたところ、バンダイチャンネルで1ヶ月単位で見ていた時と比べて印象が全然違っていました。この作品はOVAというよりも、長編映画として捉えた方が
味わい深いような気がします。
本書はオフィシャルと銘打つにふさわしく設定資料もスタッフの声も取材されており、制作の過程がよく紹介されています。ナナジンはトンボをモチーフにしたオーラバトラーなんですね。かなりかっこいいじゃないですか。サンライズのとCGIチームにより作画されたCGも
迫力あります。海自の航空機に乗るナナジンのしゃがみのカットはしびれますね。
この本を手にした翌日に巻頭に寄稿されていた飯島愛さんが他界。富野監督や奥様と食事もされていたそうです。そんなかなりアニメ好きなのだと聞いてはいましたがこれからの方でしたのでお悔やみ申し上げます。
リーンの翼は是非、ブルーレイ化して欲しいと思います。単価も高くて良いのでワンパッケージで一気に見られると、本当に印象がよいと思いますよ。