英語学習関連本で読み終えるのが惜しいと思うのは初めてでした。
ストーリー仕立てで英語レベルの異なる6人の登場人物が
英語に親しんでいく様子を描いています。
そのストーリーの合間に、さまざまな英語の教材が登場するのですが、
なんとびっくりその教材はどれも無料で手に入るんです。
もちろんその教材の中には電子書籍も登場しますが、
今まで電子書籍に対して抵抗のあった私の概念を
見事にひっくり返してくれました。
この後早くKindle appをダウンロードしたくてウズウズしているところです。
あっ、ちなみに電子書籍専用のデバイスがなくても、
電子書籍を利用できるってご存知でしたか??
電子書籍だけではなく、他にもさまざまなツールが
英語圏のWebには存在するのだなと目からうろこの内容です。
どんなツールがあるのかはここではもちろん秘密ですけど。
また登場人物の6人の動向も気になってしまい、仕事の合間の読書でしたが、
読書を中断するのが残念なぐらいでした。
最近すっかり英語に触れる機会がなくなってしまい、
自分の英語力は衰える一方ですし、
もう一度英語を学習をしようという気力も年々衰退傾向でしたが、
この本を読んで俄然またやる気が湧いてきました。
この本を読み終えて感じたことは、英語って「学習する」という気持ちで
挑まない方がいいのかもということ。
「親しむ・楽しむ」という接し方の方が
もっと気楽に長続きするのだなと感じました。
その「親しむ・楽しむ」方法がこの本には盛りだくさんで書かれています。
そしてもう1つ思ったことは、
今度の母の日にこの本をプレゼントしようと思いました。
彼女はPCの操作は出来るものの、
メールとトランプゲームとお店のHPを閲覧するぐらいにしか
PCを活用できていません。
この本をきっかけに興味深い世界が
Webには存在するのだということを知ってもらい、
昔はもっと馴染んでいたであろう英語に
再度触れてもらおうと思っています。
脳みその老化防止にも役立ちそうですしね(笑)
あっ、☆が4つなのは続編が読みたいから。
今後もさらに色々なデバイスやネット上の無料教材が増えるでしょうから、
その辺をからめた続編用に☆5つはとっておこうと思います。