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リーシーの物語 下
 
 

リーシーの物語 下 [単行本]

スティーヴン・キング , 白石 朗
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商品の説明

内容紹介

世界最高のストーリーテラー、スティーヴン・キング。ひさびさの長篇が登場。
夫を亡くして2年。リーシーは悲しみから脱すべく遺品の整理を開始した。すると亡き夫からのメッセージらしきものがいくつも発見される。夫は何を伝えようとしているのか――? 頻発する怪異と凶事に怯えながらも、リーシーは夫の過去の秘密を探りはじめる。痛ましい真実と、それゆえに生まれた不変の愛を描く本書。静かな感動を保証。

内容(「BOOK」データベースより)

花が咲き乱れる深い森「ブーヤ・ムーン」。この世ならぬ森、かつてスコットに連れられていった美しい森、夜には悪しきものに変貌するという森―あそこに行くことはできるのだろうか?亡き夫の遺稿を狙う変質者ドゥーリーの襲撃を受けたリーシーは、恐怖のなか、ドゥーリーとの対決を決意する。そのためにはあの森の謎を解かなくてはならない。一方、心を患う姉アマンダが森の秘密の一端を握っているらしいとリーシーは知る…。夜にはつねに満月の昇る森「ブーヤ・ムーン」。スコットの過去の秘密を隠した美しくも悲しい森。リーシーはそこで何を見つけるのか。スコットが遺した「リーシーのための物語」とは。

登録情報

  • 単行本: 365ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/8/6)
  • ISBN-10: 4163273107
  • ISBN-13: 978-4163273105
  • 発売日: 2008/8/6
  • 商品の寸法: 19 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 266,934位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
とりわけ本書がキングの最高傑作と言えるのには理由がある。
まず、本書が重厚な文学作品である事。つぎに、複数の解釈が可能であると言う点だ。
類い稀なストーリイ・テラー(物語作家)が描く純文学が優れていないはずもなく、読まれた方は驚き、言うであろう――こんな題材、いったいぜんたいどうすれば思いつくんだ!
そう、そのとおりである。
わたしには思いつかぬ。きっと、あなたもそうであろう。いや、そうに決まっているのであります。

リーシイは、夫が居らぬ闇の中を孤独にさまよっていた。背後にはなにかが迫ってきている。
そこで、本を見つけた。それが、本書であります。

あなたが本書を読んだあと、キングが嫌いになるであろう。面白過ぎて、徹夜をしてしまうからであるのですわ。
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