Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからもご購入いただけます
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
リヴァイアサン (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

リヴァイアサン (新潮文庫) [文庫]

ポール オースター , 柴田 元幸
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 767 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
2点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

フォーマット

Amazon 価格 新品 中古品
文庫 ¥ 767  
単行本 --  

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなく1000ポイント キャンペーン実施中。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

リヴァイアサン (新潮文庫) + 偶然の音楽 (新潮文庫) + 孤独の発明 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 2,041

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

内容紹介

一人の男が道端で爆死した。製作中の爆弾が暴発し、死体は15mの範囲に散らばっていた。男が、米各地の自由の女神像を狙い続けた自由の怪人(ファントム・オブ・リバティ)であることに、私は気付いた。FBIより先だった。実は彼とは随分以前にある朗読会で知り合い、一時はとても親密だった。彼はいったい何に絶望し、なぜテロリストになったのか。彼が追い続けた怪物リヴァイアサンとは。謎が少しずつ明かされる。

内容(「BOOK」データベースより)

一人の男が道端で爆死した。製作中の爆弾が暴発し、死体は15mの範囲に散らばっていた。男が、米各地の自由の女神像を狙い続けた自由の怪人であることに、私は気付いた。FBIより先だった。実は彼とは随分以前にある朗読会で知り合い、一時はとても親密だった。彼はいったい何に絶望し、なぜテロリストになったのか。彼が追い続けた怪物リヴァイアサンとは。謎が少しずつ明かされる。

登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 新潮社 (2002/11/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102451072
  • ISBN-13: 978-4102451076
  • 発売日: 2002/11/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 49,705位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 事件が起こる探偵小説 2005/12/17
形式:文庫
ニューヨーク3部作を評して、犯人のいない探偵小説、事件の起こらない探偵小説とよく目にしますが、リヴァイアサンはまさに事件の起こる探偵小説です。

もちろん、共和党政治に対する市井からの批判という側面も、分割された自伝(複数の主人公たちによる分割)という側面も、恋愛小説という側面もあり、一言では規定できないというのは、オースターのいつもの通りです。小説の使命は「現実はいつも君が考えているよりも複雑だ」ということを認識させることだ、と看破したのは、クンデラですが、オースターの小説はいつもその意味で優れています。

「鍵のかかった部屋」を読み終えたとき、「着地点をすべて用意しなくても気持ちがいい、というスタイルがあるのだな」と思ったのですが、リヴァイアサンは絶妙の着地点で、失礼、泣けてしまいました。

わたしにとってオースター作品ベストワンです。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 二つの問題 2004/1/25
By ref
形式:文庫
オースターがこだわっているように見える二つの問題は、「人は世界に対して全く無関心になれるのか」と「人が一瞬にして変われるのか」という問題のように思える。人は一瞬にして変われないから、破滅した人間(この本ではサックス)も、実は破滅する前からずっとそれを待ち望んでいたのだ、ということになる。すると主人公がサックスを物凄く強い男だと思って崇拝していた頃から、サックスには弱い面もあったことになって、主人公はその両面性に混乱する。この本では善悪、強弱、正誤の両面性が繰り返し出て、主人公は世界を簡単には割り切れないものと知り、いっさいを超越した無関心に浸されていく。無関心は力を生み、この作品の場合、主人公の小説執筆が進む(だからこの本のサビは、ラストよりずっと前の、サックスに不倫がばれる場面にある)。

世界に対する簡単な割り切ったものの見方が横行する中で、オースターのこの両面性に対する配慮─分厚いものの見方─がどのような力を持つのか(今はまだはっきり書けていないと思う。主人公の執筆している小説の中身がそれに当たると思うのだが、それが空白のままなので)。彼はこの点を中心に据えて、分厚い質感の作品を作り続けていくと思う。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 こんなオースターが。 2003/9/9
By 慈雨
形式:文庫
°èa¬'èa-¿'o-'ä-a1¿ä"§ ̄ääoo...¬£¡...¨ä-äooäoo"èaaäooé-"¨äé¡é"ä" ̄¡¨¢3風 ̄-¨a¶äè¢-¢é'o-¿aè¡'
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 心理描写の天才 2004/8/13
形式:文庫
『偶然の音楽』に続く、ポール・オースターの長編小説。
 今回の『リヴァイアサン』では、実際に時が流れるのは6日前から「いま」に至るまでのたった6日間(語り手ピーターが、この話を書きはじめてから書き終わるまでに費やした時間だ)。だが、話の舞台はこの6日間にあるのではなく、6日前の友人サックスの爆死が起きるにいたるまでにある(この爆死がピーターをして話を書く気にさせた)。なぜサックスが爆死をしたのか、その回想と告白をピーターがえんえんと書くわけだ。
 重要な登場人物は全部で10人くらい出てくる。テレビガイドでよく見る相関関係図を見ているようだった。ただこの小説の場合、引かれるラインの数がとても多い。語り手ピーターと爆死したサックスのラインを中心にして、人物から人物へと「親友」「片思い」「セックスフレンド」などいろんな種類の矢印が放たれる。
 これはプロだから当たり前なのかもしれないけれど、それだけの相関関係(それと起きたエピソードの時制関係)を著者自身が頭の中で整理して、かつ読者に自然に植え付けるその離れ業は見事だ。各人物の奥底にある心理を、10人以上にわたって細緻に描写するのだから、まったくこの著者の人間に対する洞察力とはすごいものがある。
 ある偶然によって話の展開が進むことはこれまでのオースターの作品によくあった。今回も後半のある重要な場面
... 続きを読む ›
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 なぜここまで広がりすぎたのだろうか・・・・。
本作の評価はイッパツマンさんのレビューで的確に捉えられていると思う。従ってその繰り返しになってしまうと思うのだが、拙文を記してみる。〜本作は文庫巻末の訳者・柴田元... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: I Love SevenStars
5つ星のうち 3.0 散漫:オースターにしては焦点が絞りきれてない作品
... 続きを読む
投稿日: 2010/5/23 投稿者: イッパツマン
5つ星のうち 5.0 食わず嫌いだったかも
これも古い本だが、いまさらながら、いい小説だ。なぜ、今まで、ポール・オースターを読むのを敬遠していたのか。こんなに、自分にしっくりくる小説家もいないなぁ。続きを読む
投稿日: 2009/7/20 投稿者: hamachobi
5つ星のうち 5.0 最高傑作ではない、、、彼がまだ生きているから
というくらい、いままでで一番、重く、なおかつ、夜どおし読んでしまうほど、おもしろい。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/29 投稿者: 贋者の鯉
5つ星のうち 4.0 奇妙な
奇妙なおかしさがあり、しかし物悲しさもありの長編小説。

謎だらけで展開していきます。... 続きを読む
投稿日: 2007/5/4 投稿者: かなえ
5つ星のうち 5.0 登場人物の心の描写が素晴らしい
ここでの評価や他のblog等で評判がよかったので読みました。

ポールオースターの作品を初めて読んだのですが、... 続きを読む
投稿日: 2006/11/23 投稿者: kouga
5つ星のうち 1.0 著者も認めるまとまりの無さ
大仰なタイトルや冒頭で「私」の友人が事故で爆死したことと、その後の記述には必然性も脈絡もない。そもそも登場人物が十分に書き分けられていない。主人公や友人は「作家」... 続きを読む
投稿日: 2006/10/16 投稿者: negogon
5つ星のうち 5.0 オースターが斬る80年代のアメリカ
ニューヨーク3部作では見せることがなかった作者の社会性を前面に出した作品である。最近のインタヴューなどからも明らかなように、オースターは共和党による政治をかなり悲... 続きを読む
投稿日: 2005/4/26 投稿者: 178もしくは9
5つ星のうち 2.0 珍しい構成の小説だが・・・
一つの事件をきっかけに、物語の語り部である作家とその周囲の人間を描いていく。ニューヨークの奔放な恋愛関係の内情を描いて、その中心人物が移ろって行きながら、話がだん... 続きを読む
投稿日: 2003/5/12 投稿者: まる・ち
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


関連商品を探す


フィードバック