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リング (角川ホラー文庫)
 
 

リング (角川ホラー文庫) [文庫]

鈴木 光司
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (47件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

一本のビデオテープを観た四人の少年少女が、同日同時刻に死亡した。この忌まわしいビデオの中には、一体どんなメッセージが…!? 恐怖とともに、未知なる世界へと導くオカルト・ホラー。(坂東齢人)

内容(「BOOK」データベースより)

同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。―そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。

登録情報

  • 文庫: 331ページ
  • 出版社: 角川書店; 28版 (1993/04)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4041880017
  • ISBN-13: 978-4041880012
  • 発売日: 1993/04
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (47件のカスタマーレビュー)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 斬新な概念の恐怖, 2005/7/5
レビュー対象商品: リング (角川ホラー文庫) (文庫)
見た人間の一週間後の死を予告する恐怖のビデオテープを見た浅川。テープの最後には死を回避するための方法が描かれていたはずなのだが、その部分は消されている。浅川は一週間という区切られた時間の中で、死を回避する方法を見つけることができるのか……。
これだけでは単なるホラー小説として片付けられたかもしれない。しかし、本当の恐怖は物語の終盤に差し掛かるにつれて、増大していく。

どこまでも限りなく続く、逃れられない恐怖を描いたホラー小説である。四人の少年少女たちの謎の突然死に始まるこの作品で鈴木光司氏が見せてくれたのは、従来のオーソドックスなホラー小説にありがちな単なる戦慄・不安・緊張感・嫌悪といった感情だけではなく、斬新な概念の恐怖と、彼自身の才能の眩い輝きであったように思う。

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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 純粋に面白かった。, 2008/4/1
レビュー対象商品: リング (単行本)
自分は映画をだいぶ前に見て気になり古本屋で目にして急に気になり、買った口です。
感想ですがこれはいい買い物したなと。(百円でした)
まず驚いたのが貞子テレビから出てこないということです。
この時点で映画と大きく物語が違っている部分もあって新鮮でした。
ホラーは読んだ事なかったのでどういう
恐怖が押し寄せるだろうと思いながら読んだんですが、怖いというより面白かったですね
貞子の生い立ちや主人公の焦りが物語を引き立ててくれます。
文体もかなり読みやすいのですぐ読み終えました。
ホラー好きでなくとも絶対対楽しめますよ。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とにかく不安にさせる, 2005/11/15
レビュー対象商品: リング (角川ホラー文庫) (文庫)
 映画を観てから原作を読んだ方多いんじゃないかと思いますが、
違う点がかなりあります。

主人公は女性ではありません。
終盤のあの有名な貞子が出てくる場面は
原作にはありません。

本作はホラーですが、その象徴である貞子はほとんど
出てきません。呪いのビデオテープを調べていくうちに
少しづつ山村貞子という人間が浮かび上がってくる。
それだけなのになんでこんなに怖いんでしょう?

読者を不安にさせるなにかがあります。

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