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リミット
 
 

リミット [単行本]

五十嵐 貴久
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ベストセラー『誘拐』の著者が放つ白熱のタイムリミット・サスペンス!
「番組を聴いたら、死のうと思っています――」
ラジオの深夜番組に自殺予告のメールが届いた。ディレクターの安岡は放送のなかで自殺の翻意を呼びかけようと主張。だが、いたずらの可能性は否定できないと、局の幹部は安岡の訴えを退ける。パーソナリティの奥田も「死にたいヤツは死んだらええ」と取り合わない。焦る安岡。一年前、イジメを苦にして自殺した息子を救えなかった過去を持つ安岡には、このメールにこだわる強い想いがあったのだ。同じ過ちは繰り返さない。番組終了まで6時間半。狭いブースを舞台にラジオマンの熱き闘いの幕があいた!

著者について

1961年、東京都生まれ。2002年、「リカ」で第二回ホラーサスペンス大賞を受賞し、デビュー。以後、幅広くエンターテイメント小説を手掛ける。
著書に『交渉人』『Fake』『パパとムスメの七日間』『年下の男の子』『1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター』『誘拐』『ダッシュ!』など多数。

登録情報

  • 単行本: 350ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2010/3/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396633351
  • ISBN-13: 978-4396633356
  • 発売日: 2010/3/11
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 354,198位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ページの割には中身が薄い気がします。
前半から終盤にかけて、基本的に同じセリフ・同じシーンの繰り返しです。
前作の「ダッシュ」でもそうでしたが、最近の著者はこういったページ稼ぎが目立ち、薄っぺらな印象を受けます。
「リカ」「交渉人」「1985の奇跡」でファンになりました。あの頃のような秀作の復活を期待しています。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
お笑い芸人の奥田は、ラジオの深夜放送の番組でカリスマ的な存在だった。その番組、
「オールナイト・ジャパン」に自殺予告のメールが届く。放送終了後に、誰かが自殺する!
限られた時間の中で、彼らは差出人を見つけ出し、自殺をとめることができるのか!?

限られた時間の中、ラジオではメールの差出人への呼びかけが続く。「何とか自殺を
思いとどまらせたい。」奥田やディレクターの安岡たちの必死な行動は実を結ぶのか?
こういう状況を読むならば、やはりそれなりの緊迫感がほしかった。必死な思いが読み
手側にきちんと伝わってこない。それに、”カリスマ”と呼ばれる奥田のトーク内容も、
まったく魅力を感じなかった。「これで、何万人ものリスナーを惹きつける魅力があるのか?」と、
かなり疑問に感じた。もう少し話す内容を考えるべきではなかったのか。同じことの繰り
返しばかりの薄っぺらい話は、うんざりするばかりだ。ラストの展開も都合がよすぎてわざと
らしく、読後感もよくなかった。タイトルを見て期待して読んだのだが、ちょっとがっかりした
作品だった。
このレビューは参考になりましたか?
By swing
形式:単行本
ストーリーの設定としては面白く、特に後半にかけては盛り上がり、高揚感もありました。(ネタばれなので詳しくはかきませんが。。)ただ、前半の奥田のトークですが、カリスマ、暴言トークのパーソナリティして描かれているにも関わらず、トークが退屈で同じことばかり繰り返しているし、辟易してしまいました。個人リスナーの反応が時々描かれていますが、あの奥田のトークに反応して興奮しているのが、「うそだろ」と違和感があって・・・
読後感は悪くありませんが、奥田のトークをもっとマシにして欲しかった。
それと全体的に・・ですが、自殺予告に、あんなにラジオ局も警察も真摯に対応するもんなのでしょうか??ちょっと信じられない。
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