今は昔、「ロック・ストック・スモーキン・バレルズ」で一時期ブリティッシュ・クライム・ムービー(もちろんスタイリッシュ)の旗手として一躍脚光を浴び、ハリウッドで同系統の「スナッチ」をブラピ主演で撮り、これからかと思われた矢先、マドンナと結婚して、マドンナ主演の「スウェプト・アウェイ」でケチをつけ(つけられ?)、子育てに専念していたガイ・リッチーが、離婚して映画の世界に帰ってきました。お帰りなさい。
映画は得意のクライム・ムービーで、相変わらすスタイリッシュでダーティーです。スタイリッシュでダークなクライム・ムービーはよくありますが、スタイリッシュでダーティーな世界というのはガイ・リッチーならではです。珍しくジェイソン・ステイサムが長髪です。
感想はそれくらいですかね。話が深すぎて(?)ついていけませんでした。軽快な語り口とあっと驚く展開を期待してしまいました。
久しぶりだったので勘が戻っていなかったのでしょうか?
それとも、力入りすぎ?
それとも、マドンナとの結婚、主夫生活、離婚で精神的に深みが増した?
次作に期待しましょう。気軽に撮ってほしいですね。
P.S.製作にリュック・ベッソンが噛んでいて、レイ・リオッタが出ているので、いやな予感がしていました。個人的なジンクスみたいなものですが・・・・