内容紹介
現代最高の「サロメ」ミヒャエルが、スカラ座の聴衆を陶酔と戦慄の渦に巻き込んだセンセーショナルな舞台!
その美貌と確かな演技力、女王のように気高いミヒャエルの歌唱は、まさに「サロメ」そのもの。ワーグナー・バリトンとして名をはせるシュトルックマン=ヨカナーンとミヒャエル=サロメの対決も見ものです。的確なハーディングの指揮、シンプルながら説得力のあるボンディの演出ともあいまって、完成度の高い舞台が実現しています。
★コヴェント・ガーデン王立歌劇場における《サロメ》(2009年国内盤発売)の前年に収録された、ナディア・ミヒャエルのもう一つのサロメ。この2007年スカラ座盤は、ナディア・ミヒャエルの出世作となった舞台です。
★その美貌と確かな演技力、なにより強靭かつ繊細で女王のように気高く美しい歌唱は、まさに「サロメ」そのもの。コヴェント・ガーデンの舞台より歌唱自体の出来は冴えており、的確なハーディングの指揮にも支えられて充実した音楽が聴かれます。脇を固める歌手陣も堅実な演技を見せ、とりわけワーグナー・バリトンとして名をはせるシュトルックマン=ヨカナーンとミヒャエル=サロメの対決は見ものです。
★リュック・ボンディの演出は、1992年のザルツブルク/モネ劇場/コヴェント・ガーデン共同制作版に修正を加えたものですが、その新鮮さは褪せることなく、シンプルながら説得力のある劇を作り上げています。
ミラノ・スカラ座管弦楽団
指揮:ダニエル・ハーディング
演出:リュック・ボンディ
装置:エーリッヒ・ヴォンダー
衣裳:ズザンネ・ラッシッヒ
照明:アレクサンダー・コッペルマン
振付:ルシンダ・チャイルズ
2007年3月 ミラノ・スカラ座におけるライヴ収録
〔ドイツ語上演〕
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
2007年にミラノ・スカラ座で行われたR.シュトラウスの「サロメ」の模様を収録。リュック・ボンディの演出により、シンプルながら説得力のある劇が展開される。シュトルックマン演じるヨカナーンと、ミヒャエル演じるサロメの対決は見もの。