表紙の絵だけを見ると「実録最凶極道一代記」みたいですが、
中身はオトナがグッとくるオトナの為のエピソード集です。
個人的に一巻よりも好きなエピソードが多く、
「ある結婚」なんて目頭を熱くさせる様なエピソードですし、
この巻で僕が一番好きなのは「依頼者は所長」です。
このエピソードで語られる「引きの美学」は今まで僕の価値観には無かったものですし、
若い頃には理解出来ないと思います。
原作者こそ違いますが、ナルシマリョウに海外まで追っ掛けてレイプさせていた(軍鶏7巻)漫画家が、
こんな「引きの美学」を描写しているのが、ある意味面白いなとも思いました。
月曜21時に日本テレビにチャンネル(深〇イ…)を合わせなくても
この漫画を読めば良い。