作業療法士7年目。今年整形担当となった作業療法士です。
今まで広く浅く、あえて専門というならば神経難病専門だった自分が、整形担当となって一般的なプロトコールが載せてあるこの本は丁度よい資料でした。お値段はすこししますが、効率よく勉強していく、プロトコールが一気に手にはいるという意味では良書ではないでしょうか。
あくまで一般的であり、実際には手術による骨の固定性などによってかわっていくわけですが、判断基準も示されているところもあり、他職種との情報共有にも役に立つと思います。
特に下肢のプロトコールは手に入りやすいのですが、上肢は手に入りづらく、本書はその点で充実していました。下肢・体幹はちょっともしかしたら物足りないかもしれません。