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リトル・トリー
 
 

リトル・トリー [単行本]

フォレスト・カーター , 和田 穹男
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

美しい自然のなか、両親を亡くした5歳の少年は、祖父母の愛情に包まれてインディアンのライフ・スタイルと精神性を学んでゆく。

内容(「BOOK」データベースより)

父が死に、母も死に、ぼくは5歳のとき祖父母と暮らすようになった。背が抜きんでて高い祖父は、チェロキー族の血が半分まじり、祖母はまったくのチェロキーだった。バスを降り、3人で黒々とした山ふところに入っていった。小川にかけられた丸木橋を渡ると、山を背にして、丸太小屋がかかっていた。そこが、ぼくたちの家だった。祖母は、やさしく歌い出した。「…リトル・トリーはひとりぼっちじゃない…」それは、山のきょうだいたちの、ぼくを歓迎する歌だった。ぼくには「リトル・トリー」という名がついていた。翌朝から、「リトル・トリー」は、母なる大地と、チェロキーのおきてを学んでいく。本当の愛、勇気、誇りとは何か、を読者に問いかけてやまない、心打たれる名著。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

チェロキーの少年、リトル・トリーの目を通して語られる、優しさと痛みとユーモアに満ちた心に沁みる物語を原文で楽しむための本。そのための予備知識、エッセンスを翻訳家がナビゲートしています。〈ソフトカバー〉* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

Book Description

This story has entranced readers of all ages since it was first published twenty-five years ago. The Education of Little Tree tells of a boy orphaned very young, who is adopted by his Cherokee grandmother and half-Cherokee grandfather in the Appalachian mountains of Tennessee during the Great Depression.

“Little Tree” as his grandparents call him is shown how to hunt and survive in the mountains, to respect nature in the Cherokee Way, taking only what is needed, leaving the rest for nature to run its course.

Little Tree also learns the often callous ways of the white businessmen and tax collectors, and how Granpa, in hilarious vignettes, scares them away from his illegal attempts to enter the cash economy. Granma teaches Little Tree the joys of reading and education. But when Little Tree is taken away for schooling by whites, we learn of the cruelty meted out to Indian children in an attempt to assimilate them and of Little Tree’s perception of the Anglo world and how it differs from the Cherokee Way.

A classic of its era, and an enduring book for all ages, The Education of Little Tree has now been completely re-designed for this twenty-fifth anniversary edition.
--このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。

出版社からのコメント

胸の奥にしみるインディアン少年の物語。40万部突破のベストセラー!
五歳のとき両親を亡くした少年は、山に暮らすインディアンの祖父母に引き取られ、「リトル・トリー」と名づけられる。少年は、ガラガラヘビに襲われたり、密造酒づくりを手伝って白人に追いかけられたりしながらも、祖父母から、自然と共に生きるための知恵や「霊の心」の大切さを学んでいく。ところが、心ない白人たちのせいで彼は孤児院に送られることに……。少年の目を通して描かれる、優しさと痛みとユーモアにあふれたこの物語は、人間にとって「本当に大切なものは何か」を思い出させてくれる。

≪久方ぶりの感動だった。それも心の底の底からの。山から噴き出す清烈な湧水に身体から心まで洗われた気がした。読み終ってすぐさま電話をとり出版社に電話して二十部注文した。愛する人に配りたかったからだ≫ ――倉本 聰氏の推薦文

≪『リトル・トリー』は、いつの時代にも新しい世代の人たちによってくりかえし発見され、読みつがれてゆくべき『ハックルベリー・フィンの冒険』などと肩を並べうるまれな本である。全篇美しく滋味に富んでおり、読者はとてつもないおかしさに笑わせられるかと思うと、痛切な感情にはげしく胸を揺すぶられるにちがいない。……万人の精神に語りかけ、魂の最深部に訴えかける力を持っているのである≫ ――元・南イリノイ大学法学部長/オクラホマ大学アメリカ・インディアン法律政治研究センター所長 レナード・ストリックランド(チェロキー・インディアン)

≪『リトル・トリー』はチェロキーの編む籠のようだ。自然が恵んでくれた材料で編まれ、デザインはシンプルで力強く、たくさんのものを運べる。この本は「小さな古典」と呼ばれてきたが、私の感じではそれ以上のものだ。……環境、家族の絆、人種差別、人間関係……この本はそのすべての問題について深い関心を寄せている。この本は今の世に求められている≫ ――『それでもあなたの道を行け』の編者/作家/語り部 ジョセフ・ブルチャック(アベナキ・インディアン)

◆第1回ABBY賞受賞作品「米国の書店人が売ることに最も喜びを感じた本」 

◆アメリカで映画化――リチャード・フリーデンバーグ脚本/監督

◆厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財

About the Author

Forrest Carter (1925-79) also wrote Josey Wales: Two Westerns (UNM Press).
--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

カーター,フォレスト
1925年、アメリカのアラバマ州に生まれる。遠くチェロキー・インディアンの血を引き、それを誇りにした。作家として出発したのは48歳。第一作の『テキサスへ』はクリント・イーストウッド監督・主演により映画化された。わずか四つの作品を残し、1979年54歳で急死

和田 穹男
1940年神戸に生まれる。早稲田大学仏文科中退、東京外国語大学フランス語科卒。書籍編集者を経て、翻訳業、画業に転ず(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
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