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リトル・トリー
 
 

リトル・トリー [単行本]

フォレスト・カーター , 和田 穹男
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

美しい自然のなか、両親を亡くした5歳の少年は、祖父母の愛情に包まれてインディアンのライフ・スタイルと精神性を学んでゆく。

内容(「BOOK」データベースより)

父が死に、母も死に、ぼくは5歳のとき祖父母と暮らすようになった。背が抜きんでて高い祖父は、チェロキー族の血が半分まじり、祖母はまったくのチェロキーだった。バスを降り、3人で黒々とした山ふところに入っていった。小川にかけられた丸木橋を渡ると、山を背にして、丸太小屋がかかっていた。そこが、ぼくたちの家だった。祖母は、やさしく歌い出した。「…リトル・トリーはひとりぼっちじゃない…」それは、山のきょうだいたちの、ぼくを歓迎する歌だった。ぼくには「リトル・トリー」という名がついていた。翌朝から、「リトル・トリー」は、母なる大地と、チェロキーのおきてを学んでいく。本当の愛、勇気、誇りとは何か、を読者に問いかけてやまない、心打たれる名著。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 360ページ
  • 出版社: めるくまーる (1991/11/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4839700648
  • ISBN-13: 978-4839700645
  • 発売日: 1991/11/1
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (42件のカスタマーレビュー)
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264 人中、234人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Pismo
形式:単行本
フォレスト・カーターことアサ・カーターは、職業はラジオ番組の作家であり、政治家のスピーチライターであり、極右白人至上主義団体のアジテーター兼職業的指導者として給与をもらっていて、酒におぼれるようになってから金を稼ぐために何冊か西部にまつわる小説も書いた。KKKのある支部のリーダーでもあった。(Kitayama "Smiling Cloud" Kohei氏によるブログ "Native Heart" より引用)

チェロキー出身の作家であり評論家のギアリー・ホブスン(Geary Hobson)は1995年に公開した書簡のなかで、カーターは「チェロキーの文化についてほとんどなにも知らない」「彼がリトル・トリーのなかでチェロキーの風習として描いていることや、チェロキーの言葉はどれも不正確」と書いている。(同ブログより引用)

このブログで「リトル・トリー」という小説が偽物ーー過激な人種差別主義者であり白人至上主義者であったフォレスト・カーターが金のために作り上げたフィクションーーであったと知った時の衝撃は、学生時代にこの本を読んで強い感銘を受けた私にとってあまりにも強烈だった。しかも、チェロキーインディアンについての記述がどれもいい加減なでっち上げだったと知り、すぐに本棚から取り出してごみ箱に放り込んだ。これほど裏切られた気分になったのも久しぶり。どれくらいいい加減な本だったのかは、前出のブログ参照のこと。
このレビューは参考になりましたか?
194 人中、168人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 この本、僕も読んで感動しました。「ジェロニモ」もとてもいいですね。
しかし、知っておいて欲しいのは、既に故人となってしまった作者フォレストカーターは、
クークラックスクラン(KKK)の書記を務めていた人でした。
このKKKという差別主義団体、昔は黒人をリンチしたりして殺していた団体で、その関係者が書いた作り話なのです。
とてもよく出来た「物語」ではあるけれど、作者は純血の白人でインディアンの血は入ってはいないと考えられます。
アメリカでは相変わらず古い歴史を持つインディアンに対して憧れを持つ人々が居て、ハリウッドの役者も「祖先はインディアンだ」などという輩が後を絶ちません。何かをする時にインディアンを持ち出すと、注目を集め易い、という事があり、このような現象が起きるようです。
ロシアなどに時々現れる、「○○皇帝の末裔」とかと同じレベルですね。

本当のインディアンの人たちはかなり迷惑しているようですが、彼らの声はアメリカ白人社会には届きません。また黙殺されたりもします。それが今も続くインディアンの人達への差別・抑圧で結局自分たち(白人)の都合の良いようにしか利用しないのです。
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44 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By fuguwo
形式:単行本
インディアンの生活とか自然との共生とかなんとか
レビューで言ってる人が居ますが
当のネイティブアメリカンの方々はこの本を完全否定してますよ
著者の素性は関係ないとか言ってる人がいますけど、
著者はKKKの構成員ですよ?(KKKの活動内容は知ってますよね?)
アルカイーダの連中がキリスト教の素晴らしさを書いた本を読んでも
素性は関係ないと感動出来る、お気楽な方なら納得できますがね
アメリカではもちろんこの本は出版界の黒歴史となっていて
評価する人間などまずいないことを知ってから読んでください
ネイティブアメリカンのことについて少し詳しい方なら、
この本の胡散臭さに気付くと思います
まあ、読んで感動してから著者のことを知って
感動した自分を否定したくないために、素晴らしいものに変わりはないと
言い張りたい気持ちも分からんではないのですが・・・
個人的にはアメリカで最大の悪書といわれてる本を
まだしたり顔で堂々と売ってる、めるくまーるという出版社は
かなり問題有ると思います
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投稿日: 3か月前 投稿者: プレアデス
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投稿日: 5か月前 投稿者: 32s
妄想トンデモ説と嘲笑われても
10年ちょっと前にこの本を読んで感動し、著者フォレストカーターの素性を知ってショックを受け、でも今また読み返して感動します。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: きんぞ
作者のことはこのレビューで知りました
数年前に読んでめっちゃ感動しました。作者のことはアマゾンのレビューで知りましたがそれでもこの本は感動します。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 此花
お涙頂戴作に秘められた、差別。
アメリカインディアンの人たちの素晴らしさと、この本にあるデタラメは全く別物です。
詐欺師でも人を感動させられます。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ニカ
すべて嘘。人種差別者が金儲けのために書いた本。
1960年代の南部では南北戦争終結後100年も人種隔離政策が続き、バスの席やレストラン、学校、すべて白人と黒人は別々だった。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: bagtan
「悪人」が書いた本は「悪書」でしょうか?
私はこの本が大好きです。息子と娘がもう少し大きくなったら、読ませたいと思っています。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: makuma
何の下調べもしないで読んだ評価です
『言葉を読みとってきたはずなのに、風や水音、稲妻や、森のざわめきに耳を傾けていたような気がする。』... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 本虫
自己嫌悪
素敵な本だと思っていた。
これと、あと「ジェロニモ」も。
静かな、優しい雰囲気の。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: tomsagit
6年前に読んだときは感動しました
ただ、某ラジオで作者がKKKだったということをしりました。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: ナニーノ
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もうひとつのリトル・トリー 0 2008/09/13
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