「リトル・チャロ」にはテレビアニメ版とラジオ版があり、そのうち、ラジオ版はCDとストーリーブック(それぞれ3巻の見込み)がでています。私は、ラジオ版のCDとストーリーブックを併せて買ったので、以下はそのコメントです。
英語学習では、同じものを繰り返して読んだり聞いたりして、覚えてしまうぐらいにならないといけないとよく言われる。
でも、それを実行しようとしても、
(1) 難しすぎるとついていけない
(2) 内容に共感できないと繰り返して聞けない(ストーリー性のないものはつまらない、また、暗いストーリーはいやになってくる)
ということを考えると、意外に適切な教材は少ないと思う。
その点で、「リトル・チャロ」は主人公のチャロをはじめ魅力的なキャラクターがいきいきと物語を進めており、大人でもけっこう引き込まれる。
私は、31話(全部で50話ある)以降、テレビをみていたが、アニメなしの方が英語に集中できると思い、ラジオ版のCDを購入した。
聞いてみると、長年英語の勉強を全くしていない私のような者でも、音声だけで理解できるし、楽しめる。
また、ストーリーブックも同時に購入したが、解説がなく、ストーリー(ときどきカラーイラストもある)と和訳だけというスタイルが、「お勉強」らしくなく好感がもてる。
英語学習の教材としてよくできているだけでなく、単なるラジオドラマとして聞いても楽しめると思います。お勧めします。