Click here to see in English.


この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
 
リトル、ビッグ〈2〉 (文学の冒険シリーズ)
 
イメージを拡大
 

リトル、ビッグ〈2〉 (文学の冒険シリーズ) (単行本)

ジョン クロウリー (著), John Crowley (原著), 鈴木 克昌 (翻訳)
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品1点¥ 3,000より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

リトル、ビッグ〈1〉 (文学の冒険シリーズ)

リトル、ビッグ〈1〉 (文学の冒険シリーズ)

ジョン クロウリー
5つ星のうち 4.0 (2)  ¥ 2,730
エンジン・サマー (扶桑社ミステリー)

エンジン・サマー (扶桑社ミステリー)

ジョン クロウリー
5つ星のうち 5.0 (4)  ¥ 980
金剛石のレンズ (創元推理文庫)

金剛石のレンズ (創元推理文庫)

フィッツ=ジェイムズ オブライエン
5つ星のうち 5.0 (1)  ¥ 1,029
限りなき夏 (未来の文学)

限りなき夏 (未来の文学)

クリストファー プリースト
5つ星のうち 3.5 (2)  ¥ 2,520
血の伯爵夫人 (1) (文学の冒険シリーズ)

血の伯爵夫人 (1) (文学の冒険シリーズ)

アンドレイ・コドレスク
5つ星のうち 5.0 (1)  ¥ 2,310
関連商品を見る

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

作家を夢見て、「エッジウッド」を捨てシティへ旅立ったオーベロンは、美しいプエルトリコの娘シルヴィーと恋に落ちた。しかし、ある日シルヴィーはオーベロンの前から忽然と姿を消してしまう。シルヴィーを捜し求めてさまよい歩くうちに、いつしかオーベロンの足は「エッジウッド」へと向かっていた―。一方、800年の眠りから目覚めた神聖ローマ帝国皇帝フレデリック・バルバロッサが新大統領に就任すると、人間と妖精の世界の境界が密かに揺らぎはじめた…。繊細な筆致と清冽な描写によって織りなされる豊潤な物語世界。各界から絶賛を浴びたファンタジーの最高傑作。世界幻想文学大賞受賞作。


内容(「MARC」データベースより)

不思議の館エッジウッドに暮らす一族の謎と神秘。人間と妖精の世界の境界がいま、密かに揺らぎはじめた…。静謐な文体が紡ぎ出すめくるめく物語。世界幻想文学大賞受賞の壮大なファンタジー。

登録情報


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

1レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:    (0)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 5.0 (1 カスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 わかるぞ、オーベロン!, 2007/4/23
恣意的に区切れば主に上巻はスモーキー、下巻はオーベロンについての話である。下巻はエリエル・ホークスキルの記憶に関する理論が難解であり、それが本書をさらに迷宮入りさせているのだが、オーベロンの旅立ち後の恋の件は大いに共感したし、感動した。例えば「表を上にして」の章は、男性と女性それぞれの性についての認知のあり方やその後の世界観を如実に表していると思われる。また、「囁き声の通路」の章は、互いに見えないくらい少し離れた場所から囁き、その囁き声が脇を通る他人には聞こえず二人だけにしか聞こえない仕組みになっている、何ともロマンティックな場所が出てくる。これを見れば電話やメールの伝達なんて如何に陳腐で面白味や緊張感に欠けることかと思わずにはいられない。

描写表現はどこをとっても繊細で、かえって読みにくい程であるが、その中でも感銘を受けたのは「僕はゆっくり振り返る」の章である。お互いに本音を告白し合うことをせず、うわべだけを聞くような関係であったスモーキーとオーベロン父子を、背中合わせの二人と見立てていることは見事としか言いようがない。

本書は謎が多いけれども一方で確実にわかるものもある。登場人物たちが老いていくように、基本的には不可逆的に時間は進行している。とりわけ季節についての記述は多く、特にそれが空間と連関させて書かれている点に新鮮さを感じた。再読、三読すればもっと多くのことが確実になるのかもしれない。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。