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リズム&ブルースの死
 
 

リズム&ブルースの死 [単行本]

ネルソン ジョージ , 林田 ひめじ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,415 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

This passionate and provocative book tells the complete story of black music in the last fifty years, and in doing so outlines the perilous position of black culture within white American society. In a fast-paced narrative,  Nelson George’s book chronicles the rise and fall of “race music” and its transformation into the R&B that eventually dominated the airwaves only to find itself diluted and submerged as crossover music.

--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

著者について

Nelson George is an award-winning author of both fiction and nonfiction. He has written for Playboy, Billboard, Esquire, the Village Voice, Essence, and many other national magazines, as well as writing and producing television programs and feature films.

--このテキストは、 ペーパーバック 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 386ページ
  • 出版社: 早川書房 (1990/03)
  • ISBN-10: 4152034289
  • ISBN-13: 978-4152034281
  • 発売日: 1990/03
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 263,263位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tomma
形式:単行本
この人はアメリカの黒人音楽評論家です。5年前に買ってよく見てます。もう一冊買おうかなと思える本ですね。

この本の感想は日本でのロック評やR&B評とは全く違った視点でかかれていたりするところです。それは「売れ行き」です。黒人差別社会のアメリカでは生きること自体難しいゆえ、音楽を買うことも家計を圧迫し慎重なのだろうか。日本と比べるとかなりシビアに見ているといっていい。
 また、現在のR&Bに辟易としてきた私にとってその答えもはっきりして見えるところがいい。簡単に言うと「甘い」のだ、社会の壁が。黒人の音楽業界での評価が上がり、今ではロックをも凌いでだんとつ状態になった今、リックジェームスのような、ジェームスブラウンのようなp‐ファンクのような、マイケルジャクソンのような、プリンスのような、ダイアナ・ロスのような音楽の中でシャープなキレをもった音楽家がいなくてもいい状態が出来上がってしまった。簡単に言うと誰も差別の壁を越えなくていい、のだ。超えなくても一応の評価はもらえてしまう。闘わなくて良いとなるとハングリー精神はなくなっていくだろう。差別がなくなるのは素晴らしいが音楽には悪影響を及ぼす・・・このような指摘もずばりだし、本当に思慮が深い。
 いま、ヒップホップが盛んだが彼はエミネムをどう見るか。読めばはっきりすると思う。
 当然、ブラック・ミュージックの音楽家がたくさん出てくるのでそれをチェックして購入する手もあるし、ミーハーで終わりたくなければ是非購入してみてはいかがでしょうか。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
もちろん、この手の音楽に興味のない人には、まったく存在意義のわからない本なんだろうけど。基礎知識てなものも必要になるし。
でも、まぁいいじゃないか。
読みたい人は読めばいいし、読みたくない人は読まなきゃいい。
本に対する姿勢としては、それがそもそもの基本なので。

この本を読むと、ブラック・ミュージックの基本がわかるよ、という本。
もちろん「基本」だけじゃないけど。
興味があれば読んでみればいいだけの話。
価格分のもとは十分にとれる。
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