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リス子の SF、ときどき介護日記
 
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リス子の SF、ときどき介護日記 [単行本]

小谷 真理
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

母が交通事故、父が亡くなり、姑が脳出血、舅も……苛酷な介護ライフに突入したSF大好きダメ嫁が、世界から集結したSF作家&ファンを迎え撃ち、日本の片田舎から世界の涯てまで学会・イベントをハシゴし、家をみっつ大リフォームし、あちこちに原稿を書きまくり、いろんなメシをつくりたべ、ついに「姑殿」を看取るまで。

内容(「BOOK」データベースより)

母が交通事故、父が亡くなり、姑が脳出血、舅も…苛酷な介護ライフに突入したSF大好きダメ嫁が、世界から集結したSF作家&ファンを迎え撃ち、日本の片田舎から世界の涯てまで学会・イベントをハシゴし、家をみっつ大リフォームし、あちこちに原稿を書きまくり、いろんなメシをつくりたべ、ついに「姑殿」を看取るまで。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 以文社; 初版 (2010/11/22)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4753102831
  • ISBN-13: 978-4753102839
  • 発売日: 2010/11/22
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 天使のくま VINE™ メンバー
形式:単行本
 もともと、Mixiの日記であり、友人までの公開という内容。その5分の1が、本として一般に公開されたという。
 介護のことを期待して読むと、ちょっとがっかりするかも。ときどき介護日記なのだから。でも、忙しい毎日なのに、さらに介護を抱え込むということそのものは、リアルだし、誰にでも起こること。忙しい毎日を文章としてあらためて一緒に楽しむ?ことができる。
 著者がどう思っているのかわからないけれど、介護を通じて、要介護状態の高齢者をケアしていくこと、要介護状態の高齢者に自分らしく生きてもらうように支援することって、サイボーグ化することと重なる。というか、自分らしく生きる高齢者は、サイボーグなのかもしれない。そんなことを思ったのは、もちろん著者が「サイボーグ・フェミニズム」の翻訳者だからなんだけれども。でも、だからこそ、高齢者にも権利があるっていうことがわかる。
 そう思って読むと、著者が義母に対し、いかに自分らしく生きることを支援しているのか、ということが見えてくる。介護って、おしめを取り換えるっていうことだけじゃなく、その先もあるんだなって思うし、そこは、とても大事だ。忙しいからこそ、見落とされがちな、自分らしく生きたい高齢者の思いをすくいとるっていうことに注力するっていうのは、良かったことなんだろうな。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
大抵の人が介護に暗いイメージを持つだろうが、本書では、まったくなかった。 それよりも、介護日記であることすら忘れるほど。 そして、センセイと呼ばれている夫殿がときどきだだっ子のように登場するのが、楽しい。
人生を楽しく過ごせば、どんなこともプラスに転じる、そんな元気を貰える一冊。
それにしても、リス子さんは、精力的だな〜
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