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リスボン物語 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】 [DVD]
 
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リスボン物語 (ユニバーサル・セレクション第3弾) 【初回生産限定】 [DVD]

5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: パトリック・ボーショー, テレーザ・サルゲイロ, マノエル・ド・オリヴェイラ, リュディガー・フォグラー
  • 監督: ヴィム・ヴェンダース
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • DVD発売日: 2007/09/13
  • 時間: 99 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000RX6LBC
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 49,459位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介


★初廉価化!

【名匠ヴェンダースの隠れた名作。マドレデウスの音楽をバックに映画100年のオマージュが幻想的に綴られる】

映画の録音技師ヴィンター(リュディガー・フォーグラー)のもとにリスボンにいる監督モンロー(パトリック・ボーショウ)から助けを求める絵葉書が届く。ヴィンターは骨折した足も省みずリスボンに急行する。だが葉書に書かれた住所の家にモンローの姿はなかった・・・。
リスボン市がモチーフの映画を、という同市の依頼に「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダース監督が応じた作品。製作はポルトガル映画界の重鎮、『階段通りの人々』のパウロ・ブランコと「時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!」のウルリッヒ・フェルスベルク。脚本も監督が執筆し、夫人のドナタ・ヴェンダースがそれをまとめる編集に当たった。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

"『パリ、テキサス』のヴィム・ヴェンダース監督によるロードムービー。『ことの次第』の主人公である映画監督のモンローを探すため、録音技師のヴィンターはリスボンを目指す。“ユニバーサル・セレクション¥1,500 第3弾”。"


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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
ヴェンダース作品の空気感や色彩が好きな人には、間違いなく楽しめる作品でしょう。
マドレデウス(ポルトガルの伝統音楽・ファドをルーツとするバンド)の魅惑的な演奏シーンも、リスボンの子供たちの笑顔も、とても良いです。

しかしあえて不満点を挙げておきたいと思い、星3つとしました。それは日本語字幕についてです。
「其(それ)」「此処(ここ)」など、あまり日常的ではない漢字表記がなぜか用いられているのです。そのためテンポの早い会話シーンなどでは、字幕を追うのが苦しくなる感覚があります。
また字幕のミスも二ヵ所ほどあるようでした。(連続する二つのセリフに、同じ内容の字幕が二回表示される)

この点を星1つ減点して、星3つとしたいと思います。上記が気にならない人にはおすすめできる作品です。せっかくの良い作品ですから、発売元は改善すべきだな、と思いました。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 中吉
形式:DVD
リスボン市の依頼による作品ということで、リスボンの観光名所てんこ盛りかと
思いきや、さすがにそのようなことにはなっておりません。
リスボン下町のアルファマ地区をメインに、観光ではまず行かない
ような平凡な郊外まで主人公は足をのばし、行方不明の映像作家の友人を
探していきます。テーマやストーリーを追いかけるよりも、何気ない
アルファマの階段風景、テージョ川を望むダイナミックなパノラマ夜景などを、
ポルトガルで最も国際的に知られているであろうマドレデウスの音楽を背景に
楽しむ作品だと思います。ヴェンダース作品としてはロードムービーの系譜に
入ると思いますが、軽いつくりなので深刻にならずに見ていられます。
しかしなんといってもこの映画はマドレデウスの動画として貴重で、ボーカリストの
テレーザの初々しい演技(?)など、ファンにはうれしい一枚です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:DVD
ヴェンダース監督1994年の作品。
(おそらくヴェンダース自身が投影された)録音技師、ヴィンターは友人の映画監督フリードリヒの手紙を受け取る。
撮影済みのフィルムにアフレコを付けてくれとの依頼、途中思わぬ車のトラブルに見舞われやっとの思いで辿り着いたリスボンに彼の姿は無い。
ヴィンターを監視するような少年の影、フリードリヒを助けてやるからと金をせびる怪しい男、なにやらキナ臭さが漂う中歌姫テレーザの登場で場は一変する。

彼女の出現、そしてその歌にこそ、この映画の意味が込められている。
歌声は物語となって大河テージョの如くリスボンをゆったりと流れ、水とともに時を運ぶ。
ファドの系譜を進化させ洗練された彼女のヴォーカル、これぞリスボン、「歌声に酔う」のは意図された必然的な展開なのである。
美しい旋律に寄り添うような言葉(歌詞)、大西洋から吹きつける風のはためきのような歌声は全身に浸みわたり、聴く者を捉えて逸らさない。

終盤、行方不明だった映画監督が現れ、映画史の原点を求めて二人でリスボンを撮影して回るのだが、そのあたりのストーリーは曖昧でさしたる意味を持たない。
一連のヴェンダース作品の中における、音楽との深い結びつきを再認識する作品である。

20数分の特典映像、テレーザの語りは撮影後20年近く経過した今、映画以上の意味を帯びる。
部分的ながら字幕に違和感があるのが残念、しかしこのことが映画の価値を損ねるわけではない。
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