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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
異次元の世界,
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レビュー対象商品: リサ・ランドール―異次元は存在する (NHK未来への提言) (単行本)
BS特集を見てリサランドール氏に興味がわいて買ってみました。非常にさらっと書かれた本で、おそらくわかったような気になっているだけでしょうが、リサランドール氏の人となりにさらに興味が湧き、より詳しく書かれているというリサランドール氏の「ワープする宇宙」を読んでみたくなりました。 この世界(3次元世界)でおこっている、現代物理学でまだ説明仕切れない現象を説明する手段としてより高次の次元があることを提唱されていますが、この分野の研究がさらに進み、今は科学的に説明がつかないとされていることや、非科学的であるとされている事象にも、解明の光が当たるかも。。。 あまりにもさらっと書かれているので、星三つですが、目に見えない世界がこの世界にどのような影響を及ぼしているのか、興味深々です。
75 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ハーバード大のリサ・ランドール博士はアインシュタイン以来の天才?,
By 日本 (JAPAN) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: リサ・ランドール―異次元は存在する (NHK未来への提言) (単行本)
2006年のNewsweek誌に続き、TIME誌が2007年 “世界の100人”に選んだリサ・ランドール博士(1962年生/女性)は人類の世界観を覆す概念で、宇宙物理学の分野で革命を巻き起こしている。高次元世界の中の3次元の膜世界こそが、わたしたちの住む世界であるとし、5次元やさらに高次元時空(余剰次元)の存在を提唱し、宇宙自身が何次元なのかを解き明かそうとするノーベル賞に最も近い人物といわれている。 2008年、スイスでの加速器実験で博士の理論が実証されれば、アインシュタイン以来の21世紀最大の発見になるかもしれないそうだ。 わたしたちが暮らす縦、横、高さの3次元空間に時間軸を加えたのが4次元だが、5次元は普段経験している3次元の生活とはまったく異なった、もうひとつの別世界であるという。 わたしたちの住む宇宙は、3次元の膜のようなものの上にはりつけられているため、5次元を感じることも行くこともできないが、5次元世界は確かに存在していて、3次元世界に驚くような影響を与えている可能性があるという。 さらに5次元宇宙には別の3次元宇宙が平行して存在しているかもしれないとし、この間を行き来できるエネルギーが重力で、重力エネルギーが5次元宇宙とその向こうにある別の3次元宇宙を調べる大きな手がかりになるという。 わたしたちの住んでいるという膜世界をシャワーカーテンに例えてみせたり、フラットランド(平面の国)による説明は秀逸で、イメージしにくい理論をビジュアライズしてみせる発想力には脱帽させられる。 異次元について、考えれば考えるほど、現時点でのわたしたちの知識がどれほど限られたものであるかを実感させられるが、宇宙はわたしたちが考えているよりはるかに大きくて豊かで、変化に富んでいると考えているそうだ。 本書で博士の人となりや、SFはもはや空想ばかりだとはいえないというなど、最先端の理論に誰もが知的興奮を味わうだろう。
28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
余剰次元理論の格好の入門書,
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レビュー対象商品: リサ・ランドール―異次元は存在する (NHK未来への提言) (単行本)
宇宙飛行士・若田光一氏が、五次元(余剰次元)理論で注目を浴びているリサ・ランドール博士にインタビューする形で、五次元(余剰次元)理論をやさしくひもとく格好の入門書。博士の著書の分厚さに気後れしている方には、ぜひともお奨めしたい一冊であります^^ 若田氏のインタビューはけれんみがなく、博士のレスポンスも気負わず、はしょらず、誰にでもついていけるレベルのお話に終始しています。 理数系バリバリの方には物足りないでしょうが、文系その他で五次元(余剰次元)理論に関心を抱いている方には十分なボリュームです。 なお本書を読了して五次元(余剰次元)理論への関心を深められた方には、ぜひとも博士の著書「ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く」をお奨めいたします!!
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