リサイクルの事を何も知らない人や、大学なんかの何かレポートを書く時の参考に種々の資料を探す元本としては重宝します。
しかし、結論として最後に「リサイクル社会を築く政策課題として三つの柱を考えてきた。
三つの柱とは、経済、技術、それにコミュニティを指す。」として記して、それだけにとどまっている事からも分かるように、踏み込み不足です。
正直なところ、今更こんな三つのはしらなんて、最終章の最終ページで示されても仕方ない。
その三つの柱がどう機能的に、有機的に結びつくのか。それが何故簡単ではないのか、で、どうするのか、に触れなければしょせん高見からの評論でしかない。
とにかく、最初に述べたように、資料以上でもなければ以下でもない、と言うところでしょうか。