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リサイクル社会への道 (岩波新書 新赤版 (857))
 
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リサイクル社会への道 (岩波新書 新赤版 (857)) [新書]

寄本 勝美
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,554

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ごみ問題は依然として,地球環境の持続や人類の生存を脅かす大きな障害となって立ちはだかっている.ごみを減量し,リサイクル社会を築くために,市民,企業,行政はどうすればよいのか,第一人者である著者が,豊富な事例やデータをもとに分かりやすく語る.ロングセラー『ごみとリサイクル』(1993年刊)の全面改訂版.

登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/10/22)
  • ISBN-10: 4004308577
  • ISBN-13: 978-4004308577
  • 発売日: 2003/10/22
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
正直理論が詳細にかかれているわけでもなく(理論学者ではない)、事例を紹介するだけにとどまっている本になっており(その事例も少ない)、その考察も「リサイクルアンダーグラウンド」出版のあとでは色あせて見える。どちらかというと行政側にたった(委員などをやっているので当然か)意見にあるため論調は控えめ。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
資料として 2007/1/28
By aquatio VINE™ メンバー
形式:新書
リサイクルの事を何も知らない人や、大学なんかの何かレポートを書く時の参考に種々の資料を探す元本としては重宝します。

しかし、結論として最後に「リサイクル社会を築く政策課題として三つの柱を考えてきた。

三つの柱とは、経済、技術、それにコミュニティを指す。」として記して、それだけにとどまっている事からも分かるように、踏み込み不足です。

正直なところ、今更こんな三つのはしらなんて、最終章の最終ページで示されても仕方ない。

その三つの柱がどう機能的に、有機的に結びつくのか。それが何故簡単ではないのか、で、どうするのか、に触れなければしょせん高見からの評論でしかない。

とにかく、最初に述べたように、資料以上でもなければ以下でもない、と言うところでしょうか。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
リサイクル政策は進めるべきか?と問われれば,誰でも肯定する。だから,今更その重要性を説く意義はない。学者が一般大衆に訴えるべきは,「リサイクルはどうしたら効率的に進むのか」「一般に行われている分別回収が本当にリサイクルに有意義なのか」「リサイクルにはよくてもエコロジーの観点からはよくないこともあることをどう考えるべきか」といったところだろう。感情的ではなく,客観的に数値分析に徹して欲しいものだ。ましてや少なくともこの本を手に取る人は意識が高いだろうから,「リサイクル社会とは何か」を説く必要性は少ない。

筆者は家庭排出ごみの有料化に肯定的立場であるが,廃棄物の半数以上が事業系ごみであることとの整合性がとれていない。つまり,ごみの大部分は事業所から排出されるのだから,まずは事業系ごみの排出削減策を講じるのが効果的だし,先決問題だろう。なのに,たいした論証もなく無批判に,家庭ごみの有料化が有効であると説くのである。これでは,反発の少ない個人をねらい打ちした権力側の理念なき政策を後追いするだけではないのか。筆者は広報担当者ではないのだから,学者として在野の立場から発言するべきである。
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