科学的な、冷静な目でリサイクルを突き詰めて考えた本。
「リサイクルは環境に良い」という漠然とした社会通念に疑問を
投げかけます。
今言われているリサイクルがなぜまずいのか、
多くの例、矛盾点を上げて指摘しています。
「リサイクル」というものに対する考え方を大きく変えさせられました。
良書と言っていい部類に入ると思います。
しかし、全体を通して文章があまり上手ではなく、
なんとなく自分勝手な文章だと感じました。
出てくる用語や量の説明もわかりにくいと思います。
5章では、材料の性質が詳しく書かれてあるのですが、
果たしてここまで掘り下げる必要があったのか…?
ちょっと疑問です。
ほかにも冗長だと思われる文が多いです。
内容は良いのに…惜しい!