同人誌を安く小部数作りたかったので、いろいろプリンタを物色していた時に、たまたまソフマップで中古を安く購入できました。
驚いたのは、光沢紙設定で普通紙に印刷できたことと、その仕上りです。
コート紙と間違えて普通紙を入れたままで光沢紙設定で印刷してしまったのですが、若干暗い感じにはなりますがいい感じです。
少なくともエプソンやキヤノンのインクジェットでは不可能です。普通紙がインクまみれになるだけです。
印刷位置調整はかなり細かく設定できます。
A4サイズの少し厚い紙(はがき程度)に10枚割り付けてカードを作成しているのですが、印字開始位置から印字終了位置までかなり正確に印刷されます。
何だかおかしな話なのですが、これがほかに所有しているCanon LBP-1620(モノクロレーザー)とEPSON PX-G5000(カラーインクジェット)ではできませんでした。
どうしても僅かづつずれて、印字開始位置に近いカードと印字終了位置に近いカードでは大きさが合いませんでした。
プリンタというよりはプロッタという感じかもしれません。
ためしにワードにイラストをレイアウトして印刷してみたらこれがハマリました。
文字はシャープで読みやすく、イラストもきれいに出力されました。
レーザープリンタでイラストを印刷するとベタ部に変なムラが出たり、グラデーション部がざらっとした感じになるのですが、インクジェットなのでそれがないです。
ただ黒や青が濃い画像だと紙がたわんでインクがこすれてしまうのですが、そのあたりは画像の調整が必要です。
まあ、保証外の印刷設定で印刷用紙に印刷しているので文句は言えませんけど。
それからコート紙(しっかりしたチラシみたいな感じです、フライヤーとか)は抜群です。
ただ良いことばかりではありません。
当たり前ですが、光沢紙設定は印刷に時間がかかります。
100枚まとめて印刷すると半日(約6時間くらい)かかります。
光沢紙は最低です。
インクの粒が並んでいるのが見えてしまうのと、光沢感が無くなるので用紙の無駄です。
光沢紙では無く、半光沢紙かインクジェット専用マット紙を使うほうが幸せになれます。
それとインクが高いです。量が多いのはわかるのですが、もう少し何とかならないでしょうか。
カラーレーザーに比べれば、ページあたりは安いんでしょうけど・・・。