本書に、採用された人とされなかった人の実例が書いてあるのですが、(語弊があるかもしれませんが)ちょっとしたことが大きな違いを生んでおり、背中が寒くなりました。短時間で相手のもとめるものを感じ取り、自分をきちんと表現するのがいかに難しいかというのを実感しました。転職は人生に数回くらい、練習を積んでできるものではないと思いますが、人生に与える影響の大きさを考えると入念な準備が必要なのだと改めて思いました。また、「CAN」ではなく「WILL」を会社は知りたがっている点、これまでまったく意識しておらず、「そうか、こうなりたいと言ってしまっていいんだ」と目から鱗が落ちました。転職だけでなく、毎年の目標設定にこのような視点を取り入れたいと思っています。