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'69年は何していたのか? 巻末の“自分史”によれば、’69年は水木しげるの助手だけ勤め、自作は発表していない。その年を挟む’68年との’70年作品に、異なる作風が交互に現われています。’70年後半に爆発的な“つげブーム”が起こると創作から遠ざかり、その後、心身不調とノイローゼを繰り返す寡作の作家になるのです。
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