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24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
がんばれハヌマーン,
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レビュー対象商品: ラーマーヤナ―インド古典物語 (上) (レグルス文庫 (1)) (単行本)
バンコクのエメラルド寺院(ワット・プラケオ)の回廊で、178枚の極彩色壁画を見たとき、 独特な世界に一気にひきずり込まれました。 その直前には、マレーシアのコタバルという村で影絵芝居(ワヤン)を 和書では、このレグルス版か、東洋文庫でしか読めません。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
仏教がうまれるバックグラウンドのインドのお話,
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レビュー対象商品: ラーマーヤナ―インド古典物語 (上) (レグルス文庫 (1)) (単行本)
南アジア、東南アジアへ旅行した時に、悪魔にお妃をさらわれた王子様が、猿の軍団の助けを得て戦う、演劇や舞踊や影絵を見たことがあるでしょう。ワクワクするそのドラマのなかに、「もしあなたが私心のない、いい行いをしようと思い付いたら、すぐに始めなさい。もし私心のある悪い行いをしそうになったら、なんとかのばして、すぐに始めてはいけません。」というような分かりやすい教訓が豊富に盛り込まれています。仏教がうまれるバックグラウンドのインドのお話です。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東南アジア・南アジアに観光に行く前に,
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レビュー対象商品: ラーマーヤナ―インド古典物語 (上) (レグルス文庫 (1)) (単行本)
仕事柄、東南アジア・南アジアを中心に仕事を行っているため、ラーマーヤナの話はところどころで耳目する。美術館、演劇、たとえ話などなど。本書は、河田清史氏により戦時中に刊行され、昭和24年に再版、そして昭和46年再々版でレグルス文庫から刊行されたようである。小学生を対象にしたのであろうか、漢字にはすべてルビが振られている。美しい歌物語を、親しみやすいように、詩を散文にして、童話風な物語になっている。河田清史氏は、この書の冒頭につぎのような言葉を載せている。物語は、この河田氏のうつくしく、子供達にやさしく語りかけるような日本語でつづられている。 --------------------------------- この大切な物語りについて いま、日本で「古事記」とか「日本書紀」といえば、だれでも“あの物語りか”と、すぐわかります。また「イリアス」「オデッセイア」といっても、“あのギリシャの物語りか”とわかる人も多いでしょう。 ところが「ラーマーヤナ」というと、なんのことかと、ほどんどの人が首をかしげます。しかし、インドや東南アジアの国々にいって、ひとこと「ラーマーヤナ」といってごらんなさい。おとなもこどもの、“あのラーマの物語りのことだ”と、すぐに解ってしまいます。 (中略) インドはアジアで最も古い文明をもつ国であれましたので、東南アジアの各地方、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムなどにも「ラーマーヤナ」は伝わり、今日、これらの広い地方の劇や、影絵芝居や、舞踊劇の大半は、みなこの「ラーマーヤナ」の一節、一節を主題としています。そればかりではありません。東南アジアのうつくしい更紗や、装身具や、部屋の飾りなどを写真や絵でみるおりがあったら、よく注意してごらんなさい。このラーマの物語りに搭乗する人物が、みごとに模様化され、描かれていたり、掘られているのを、きっとみつけることでしょう。 (後略)
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