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ラヴ
 
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ラヴ

アズテック・カメラ CD
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ミュージック

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バイオグラフィー

どんなに歳を重ねても「永遠の少年」と呼ばれ、「ネオアコの王子様」という枕詞も欠かせないロディ・フレイムの実質的ソロ・ユニット、アズテック・カメラ。
80年に結成され、グラスゴーの伝説的レーベル<ポストカード>からシングル2枚を発表。その後、83年に超歴史的名盤『ハイ・ランド,ハイ・レイン』をリリースする。ラテン/ジャズ/ソウルなどのスタイルを吸収しながら、ピュアネス満載のメロディと眩いばかりの爽快… Amazonのアズテック・カメラストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (2007/4/25)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 37 分
  • ASIN: B000NDFJ3M
  • 他のエディション: CD  |  カセット
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1. ディープ・アンド・ワイド
2. ハウ・メン・アー
3. エヴリバディ
4. モア・ザン・ア・ロー
5. イン・マイ・ハート
6. ワーキング・イン・ゴールドマイン
7. ワン&ワン
8. パラダイス
9. キラーモント・ストリート

商品の説明

このCDの仕様

"ネオ・アコースティック・ムーヴメント"の牽引者、アズテック・カメラが初めて行ったアメリカ・レコーディング。
「イン・マイ・ハート」、「ハウ・メン・アー」に代表される珠玉のヒットを収録したソウルフルな傑作3rdアルバム。

(1987年作品)

【収録曲】
001 ディープ・アンド・ワイド
002 ハウ・メン・アー
003 エヴリバディー
004 モア・ザン・ア・ロー
005 イン・マイ・ハート
006 ワーキング・イン・ゴールドマイン
007 ワン&ワン
008 パラダイス
009 キラーモント・ストリート

■アズテック・カメラ
アズテック・カメラはシンガー・ソングライター/ギターのロディ・フレイムが中心となって1980年に結成された。翌年にはスコットランドのインディ"ポストカード"からシングル2枚をリリース。そして83年には"ラフ・トレード"からデビュー・アルバムにして歴史に残る名作である『ハイ・ランド、ハード・レイン』を発表。「思い出のサニー・ビート」を収録したこのアルバムにより、彼は"ネオ・アコースティック・ムーヴメント"の代表として語られることとなる。その後年齢を重ねると共に数々の傑作アルバムをリリース。アルバムごとにR&B、ロック、ブルースなどのテイストと加え、サウンドの幅を広げていったが根底にあるのは歌に対する真摯な態度であった。84年にはセカンド・アルバム『ナイフ』(84年)をリリース。「オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」等、シングル・ヒットを残す。その後、バンド・メンバーが脱退し、アズテック・カメラはロディ・フレイムのソロ・プロジェクトとなり再スタート。『ラヴ』(87年)からは「イン・マイ・ハート」、「ハウ・メン・アー」、「ワーキング・イン・ゴールド・マイン」の3曲のチャートヒットを残す。つづく、『ストレイ』(90年)では、元クラッシュのミック・ジョーンズとの共演も話題になり、そのパンク・スピリットを垣間見せる一方、93年の『ドリームランド』はかねてからの憧れであった坂本龍一をプロデューサーに迎え、アズテック・カメラのサウンドは一層の成熟と完成を見る。95年のアルバム『フレストーニア』を最後にワーナーを離れるが、その後も「ロディ・フレイム」名義での積極的な活動をつづけている。06年には最新アルバム『ウェスタン・スカイ』をリリースしたことも記憶に新しい。

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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
世間的にはAZTEC CAMERAといえば1stが最高傑作ということになっていますが、僕はこの3rdが一番好きです。R&Bに大きく振られたこの作品は、ポール・ウェラーにとってのスタイル・カウンシルのような意味合いを持つアルバムではないでしょうか?R&Bが聴きたければ本物を聴けばよい、という意見もありますが、白人ミュージシャンが憧れだけで作ったこういったアルバムの方がポップで楽しめることもあります。腰に来ないR&Bもたまにはいいものです。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 このアルバムは1987年に発表されたものですが、それまでのアルバムと異なる点として
アメリカ志向があります。それまではまさにブリティッシュ・ポップという曲を作っていた
アズテック・カメラがソウルを中心とした黒人音楽に目を向けたのがこのアルバムなのです。
バック・ミュージシャンに、マーカス・ミラー(b)、スティーヴ・ガット(ds)、スティーヴ・
ジョーダン(ds)といった腕利きの黒人ミュージシャンを迎え、録音もアメリカで行ったという
ところにそれは顕著に顕われています。

 そういった意味で音の肌触りははっきりと変わっていますが、アズテック・カメラという
バンドの音楽を決定づけているロディ・フレイムの声、メロディ、ギターというものは同じ
魅力を放っており、やはりアズテック・カメラとしかいいようのない作品になっているのです。

 それではアズテック・カメラの音楽とはいかなるものなのでしょうか?私は、“永遠の少年性”
だと思っています。それはロディ・フレイムという人が持っているものなのでしょう。
5年ほど前にサマーソニックで観たロディ・フレイムのステージからもアズテック・カメラの
頃と何ら変わらない、純粋で透き通ったオーラを感じました。そのときに自分がなぜこれほど
アズテック・カメラ、ロディ・フレイムに魅了されるのかを理解できた気がしました。

 打ち込みのドラムを使った曲があるのには正直驚きました。やはり生演奏の方があって
いるなというのが正直な感想ですが...曲は切ないバラードから、弾むようなポップまで
ヴァラエティーに富んでいます。どの曲もやはりロディ・フレイムの手によるものだと実感
できる非常に完成度の高いものばかりです。個人的にはメロディが素晴らしく、ちょっと
ロックぽいギターも聴くことのできる『Somewhere In My Heart』、女性ヴォーカルとの絡みが
ソウルぽさを強調し、まさにブルー・アイド・ソウルといった、このアルバムの空気を代表する
『One And One』がお薦めです。

 打ち込みを多用したことによって、今聴くと古くさく感じる部分もありますが、アズテック・
カメラ、ロディ・フレイムの作り出す音楽は聴き逃すことが許されない、そう言い切れる
クオリティーの高いものばかりで、やはりこのアルバムも例外ではありません。まずはこの
アルバムから、彼の素晴らしいポップワールドへ旅立ってみてはどうでしょうか。

Reviewed by ちょっと寄り道 [音楽の旅] http://sensun.blog83.fc2.com/
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By muzica
形式:CD
誰が何と言おうと、ロディー・フレイムは英国ポスト・パンク世代が産んだ最も優れたミュージシャンの一人です!

ソングライターとしても、コステロやパディー・マクアルーンにひけをとりませんが、特筆すべきなのはアコースティック・ギターと唄との有機的な絡み合いで、ライブで見せる”演奏の肌理の細かさ”は本当に”ソウルフル”です。

”ソウルフル”というと、"黒人のように唄えること"というふうに一般には解釈されますが、自らの血と向き合い、音楽そのものの運動に忠実であろうとする彼の唄と演奏は、例えばヴァン・モリスンがそうであるように、彼にしかできない独自のソウル・ミュージックを生み出してきました。

1st、2ndはもちろんエバーグリーンな作品ではありますが、ロディー・フレイムが本当の意味でミュージシャンとしての成熟を始めるのはこの『Love』からです。
元からブラック・ミュージックへの傾倒はインタビュー等でも公言していたロディーですが、本作ではTommy Lipumaをプロデューサーに迎え、アニタ・ベイカーなんかに代表される80年代に主流だったR&Bのスタイルに本格的に取り組んでいます。

全てが成功しているわけではありませんが、(2)、(6)はその成果といえるでしょう。

ですが、やはり面白いのはそこからはみだしてくるスコティッシュ風味で、全英3位を獲得した(5)や、"Oblivious" in LA Styleといったかんじの(1)、ロディー節としか言いようのない伸びやかなメロディーの中にHi Sound 好きが顔を出す(4)などがやはり聴き所です。

そして、ラストは名曲”Killermont Street”
当時、終始よそ行き顔の新しいロディーに戸惑った古株ファンも、ここで一安心したものでした。

初期のいかにもネオアコ然とした瑞々しさを愛するファンからは、売れ線に走った作品とも捉えられがちですが、本作や次作『Stray』での試行錯誤があったからこそ、『Dreamland』以降、本当の意味でのオリジナリティーを確立できたのだと思います。
Aztec Camera名義で作品を発表するのを止めてからは、残念なことに商業的には恵まれていませんが、どの作品も味わい深いものばかりです。これを機会に是非、Aztec Camera以降の彼の作品も御一聴を。

何卒!
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