親子のきずなを静かに語って、アメリカで大反響を呼んだ絵本の翻訳版。子どもに読み聞かせるというよりは、お母さんのための1冊である。赤ちゃんが大人になって家を出ても、夜になると息子の住む隣町まで出かけていって眠っている息子を抱きしめて歌う。こんな普通に考えれば奇妙にうつるシーンでさえ、子どもをもつ親にとってみればごく自然のことに思えるほど、この絵本は深い愛で充ちている。そして、その愛はまたその子どもへと歌い継がれていくのだ。子育てに疲れたお母さんを静かに癒してくれる1冊となるにちがいない。(小山由絵) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
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次の日に本屋で探し立ち読みしてみましたが、店頭で泣きそうになり、買えませんでした。ネットで英語版と一緒に買いました。
日本語版の絵はぼんやりしているので、表紙から優しい気持ちになります。
プレゼント用に朗読CDが付いたものもあります。
私には2歳の息子がいます。
思うように動いてくれずイライラ、些細な事で毎日怒鳴り、ストレスが溜まっていました。
でも「アイ・ラブ・ユーどんなときも・・・」
という言葉で、自分がどんなに息子を愛しているか、思い出せます。
絵本の中の赤ちゃんは成長し、やがて大人になります。
赤ちゃんを抱いているおかあさんも歳をとり、老人になります。
それが、息子と自分に重なります。
(老人ホームで朗読すると、みなさん泣かれるそうです)
子どもが寝た後に、一人でこっそり読みたい絵本です。
子供の為にというよりも 母の日に自分の母に対する 愛情を恥ずかしいけど伝えたい そんなプレゼントに ぴったりだなー。と思いました。 ちなみに絵本を読んで泣いたなんてこれが初めてでした。
私はこの絵本を友達の出産祝いに贈っています。
我が子をこの手に抱いた時の気持ちを、これから先ずっと忘れないでいて欲しい、という意味をこめて。
すばらしい絵本です
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