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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日常=ノイズ!!!!,
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レビュー対象商品: ラヴレス (CD)
ぜひ電車とか雑踏の中で聞いて欲しい。それはいろんな色を混ぜると黒に近づいていくように我々が発する音が集まるとただのノイズになる。我々は、我々の日常はノイズの一部でしかない。そこにあの浮遊感というか恍惚感を感じさせるVo.が入ることにより日常に寄り添う非日常が僕らに笑いかけているように感じる。それは決して向こうの世界とかではなく僕らのすぐそこに、手の届く範囲にいながら甘い香りを漂わせている。僕らの非日常を求める欲求はエントロピーが増大するほど、ノイズが大きくなるほど強くなっていく。
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生涯の名盤,
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レビュー対象商品: ラヴレス (CD)
ケヴィン・シールズという人の異常なまでの探求心を感じ取れます。エフェクターやサンプラー、打ち込み等を取り入れ、長時間スタジオにこもり、 納得のいくまで何度もとり直したと言われる本作は、スタジオのレンタル代や 機材の費用でインディーズ・レーベルであったクリエーションの財政をかなり 深刻なものにしたそうです。 その後。クリエーション側はマイブラをメジャーレーベルに渡してしまいます。 浮遊感漂う囁くようなヴォーカルに、アーミングによる揺らぎを利用し、 異次元に迷い込んだような雰囲気のギター・ノイズは奥行きや広がりを感じさせ、 何とも言えない不思議な世界観を持ってます。 前作Isn't Anythingも非常にサイケデリックで、“向こう側”に踏み出して いましたが、このLovelessでは完全に“向こう側”の最奥に入ってしまっています。 メロディもかなり洗練されています。 1曲1曲の雰囲気は私自身の貧弱な語力ではとても表現仕切れないです。 ただただ綺麗だと思います。 そしてこれが91年に作られたということ自体がかなりスゴイことだと… 圧倒的な完成度を誇る90年代を代表する名盤だと思います。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
90年代の名盤だが、歌詞・対訳なし,
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レビュー対象商品: ラヴレス (CD)
評判どおりの傑作でした。90年代ロックの流れはここからできたんでしょう。ニルヴァーナ、ベック、レディオヘッドと、ポスト・ロックの海をさまようという問題意識を共有しているように思いました。星三つとしましたが、それは盤に対してではなく、ブックレットに対してです。帯に「アーティストの意向により歌詞・対訳は掲載しておりません。ご了承ください」とあっても、通販ではわからないし、日本盤なのですから、それはないでしょう。 リマスタリングも希望します。 2010年4月現在、Amazon.co.ukのほうから「二枚組リマスター・デラックス・エディションが8月23日にリリース予定なので、買わないか」というメールがしきりに送られてきます。このアイテムの購入を検討中のかたは、この二枚組リマスター・デラックス・エディションの内容が明らかになるまで、待ってみたらいかがでしょうか。
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