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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
透明な悲しみ,
By
レビュー対象商品: ラヴァーズ・キス (小学館文庫) (文庫)
読んでいると透明な悲しい感じがする、意味は自分でもよく自己分析できないけど、そんな切ない感じです。 これは、傑作だよなーといつも読み返す作品です。 吉田さんの作品は、中学の頃からBANANAFISHにはまったクチです。 て少女マンガを読んだ・・・という人も多いのではないでしょうか。 BANANAFISHも考えてみれば、大流行となった同性愛モノのはじまり でも、吉田さんの作品は、なんというのかなぁ男でも抵抗感!!がなく 読める感じがします。好くなくとも僕は。 というのは、セクシュアルな描写がほとんど皆無だし、なによりも 吉田さんの主人公は、アッシュも藤井君も、最新の夜叉もすべて 悲しいくらい子供時代に心の傷をおっていますよね。彼らにとって
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最も好きな漫画作品(かも),
By タック (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ラヴァーズ・キス (小学館文庫) (文庫)
実に実験的な試みの本作。それは十二分に成功していると思う。単純に言うなら、一つのストーリーを一話ずつ別の人間の視点で語り直すという試み。 一つ一つの話は完結していながら、相互に、ある時間をおりなし、一人一人の「想い」が語られる。 そして物語全編の最後には「ある時間」は完成され(未完成な時間なのではあるが) 胸をつかれる美しさである。 「でもしかたがない、あのひとに出会ってしまった」 複数のキャラクターが口にする台詞だ。 誰かを好きになるというのは本当にままならない物である。
27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
★,
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レビュー対象商品: ラヴァーズ・キス (小学館文庫) (文庫)
読んだきっかけは友達が貸してくれたことでした。僕は少女マンガが基本的に読めない人間ですので、最初は完全に拒絶していました。しかし、これはすごい作品でした。 僕をはじめ少女マンガが駄目な男の人の多くはそのきらきらしたような絵柄に苦しむのだと思います。しかしこのマンガは線も細く非常に読みやすい作品です。そのあっさりとした絵柄のおかげで同性愛の描写も比較的気持ち悪くありませんでした。少女マンガが駄目な人でも読みやすい作品だと思います。 そして、この作品の一番の素晴らしさは非常に多面的な視点で描かれていることだと思います。 最初の二話は里伽子の視点次は鷺沢の視点という様に同じ話が違う人物の視点で語られていきます。最初の話で疑問に思ったこと、あるいは全く!気にもとめなっか事が違う人物の視点で見ることで明らかになっていくのがとても面白いんです。少女マンガだからって敬遠してる人騙されたと思って読んでみてください。
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