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75 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いい訳ですね,
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レビュー対象商品: ランボー全詩集 (ちくま文庫) (文庫)
私が初めてランボーを読んだのは、小林秀雄の訳でした。あの訳の単純なかっこよさは、高校生の私の脳味噌に直撃し、以来、私はランボー!ランボー!と連呼し、心持ちスタローンから遠ざかるようになった。この訳はそのような小林訳のかっこよさはない。しかし、親しみやすさがあるのだ。小林訳におけるやたらと激しい口調もいくらか柔らかくなって、血気盛んな反骨高校生の心を捕らえるのには適さないが、なんといってもわかりやすい。
47 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この宇佐美訳で、10代の頃ランボーに出会いたかった!,
By 京田 麻紀子 (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ランボー全詩集 (ちくま文庫) (文庫)
宇佐美先生に感謝をこめて、この翻訳のすばらしさを伝えたい。25年前の10代に出会ったランボー訳詩は、何が書いてあるか全くわからない、難解な代物だった。 この訳詩と、10代の頃出会っていたら!
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
注が面白い,
By オチコボレ (静岡県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ランボー全詩集 (ちくま文庫) (文庫)
ランボーを読むなら、最初はやっぱり小林秀雄でしょう。
次に読むと楽しいのがこれ。 小林で感じて、次はこれで深く読む。 注が興味深く面白いです。たとえば、「地獄の季節」の最初にあるカッコが閉じられていないことについての注。目からうろこでした。 訳もやさしい日本語でとっても読みやすいですよ。小林を読んで、その日本語に苦しんだ人も今度は純粋にランボーを感じられると思います。
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