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39 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いろんな意味づけが出来るが、純粋に面白い。,
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レビュー対象商品: ララピポ (幻冬舎文庫) (文庫)
「ララピポ」なんやこのタイトルはと不思議に思って読み出すと、エロい話のオンパレード。 内容は、はっきり言ってエロ小説ですが、ひとひねり、いやふたひねりぐらいしてある。 だから、いやなエロさがない。 この本の趣向というか仕掛けに慣れれば、ページをめくる手が止まらない。 そして、『ララピポ』の意味を知り納得。 なんとなく生きる勇気がわいてくるという誠に不思議な小説です。 奥田英朗が初めてという人には、あまり薦められないが、 数冊読んでファンだという方にはぜひ薦めたい。 なお、通勤電車では読まないほうが賢明です。 ほとんどのページに卑猥な単語があるので、 となりの人に見られると、 なに読んでんだと思われ、恥ずかしい思いをすることでしょう。
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読んでる間は楽しい。,
By カズヤ (新潟県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ララピポ (単行本)
夢中で読みました。読んでる間は時間を忘れてあっという間に読み終わりました。後に何も残りませんが抜群に楽しめます。シモネタが嫌いな人は避けたほうがいいですね。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
深読みしすぎかもしれないが、結構哀しい小説のような気がする,
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レビュー対象商品: ララピポ (単行本)
帯と装丁がいかにも幻冬舎らしくあざとくて笑えるが、この小説は帯にかいてあるような「爆笑小説」ではないような気がする。読み始めは確かにかなり笑えたのだが、登場人物達が少しずつ重なり、話が進んでいくにつれて、なんだか笑えなくなってきた。そして、ラストシーンの小百合の心中を記した文章が「考えるだけ無駄か。…泣いても笑っても、どの道人生は続いていくのだ。明日もあさっても」である。人間なんて所詮そんなもんさ、というようなどこか哀しい(悲しいではなく)ものが見え隠れしているような気がしてならない。 と、いうようなことを感じてしまったのだが、著者はそんな読み方をされたいのではなく、ただ書きたいことを好きなように書いて、読者に「どうだい、こんな小説もあるよ」と言いたいだけのようにも思える。うーん、どうなんだろう。 タイトル自体にもオチがあるこの作品、好き嫌いは結構分かれるだろうが、こんな小説があっても良い。
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