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ララピポ
 
 

ララピポ [単行本]

奥田 英朗
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

対人恐怖症のフリーライター、杉山博(32歳)。NO!と言えないカラオケBOX店員、青柳光一(26歳)。AV・風俗専門のスカウトマン、栗野健治(23歳)。文芸コンプレックスの官能小説家、西郷寺敬次郎(52歳)。専業主婦にして一応AV女優、佐藤良枝(43歳)。デブ専裏DVD女優のテープリライター、玉木小百合(28歳)。選りすぐりの負け犬たち、ここに集合。最新爆笑小説。

内容(「MARC」データベースより)

勝ち組なんて、いない。神はなぜ、この者たちに生を与えたもうたのか? 「しあわせ」って何だっけ? 選りすぐりの負け犬たち、ここに集合! 『ポンツーン』掲載を単行本化。

登録情報

  • 単行本: 286ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2005/09)
  • ISBN-10: 4344010515
  • ISBN-13: 978-4344010512
  • 発売日: 2005/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 338,267位 (本のベストセラーを見る)
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40 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By I'll go to a place in the sun VINE™ メンバー
形式:文庫
「ララピポ」なんやこのタイトルはと不思議に思って読み出すと、
エロい話のオンパレード。
内容は、はっきり言ってエロ小説ですが、ひとひねり、いやふたひねりぐらいしてある。
だから、いやなエロさがない。
この本の趣向というか仕掛けに慣れれば、ページをめくる手が止まらない。
そして、『ララピポ』の意味を知り納得。
なんとなく生きる勇気がわいてくるという誠に不思議な小説です。

奥田英朗が初めてという人には、あまり薦められないが、
数冊読んでファンだという方にはぜひ薦めたい。

なお、通勤電車では読まないほうが賢明です。
ほとんどのページに卑猥な単語があるので、
となりの人に見られると、
なに読んでんだと思われ、恥ずかしい思いをすることでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
夢中で読みました。読んでる間は時間を忘れてあっという間に読み終わりました。後に何も残りませんが抜群に楽しめます。シモネタが嫌いな人は避けたほうがいいですね。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TaroTaro トップ500レビュアー
形式:単行本
帯と装丁がいかにも幻冬舎らしくあざとくて笑えるが、この小説は帯にかいてあるような「爆笑小説」ではないような気がする。読み始めは確かにかなり笑えたのだが、登場人物達が少しずつ重なり、話が進んでいくにつれて、なんだか笑えなくなってきた。

そして、ラストシーンの小百合の心中を記した文章が「考えるだけ無駄か。…泣いても笑っても、どの道人生は続いていくのだ。明日もあさっても」である。人間なんて所詮そんなもんさ、というようなどこか哀しい(悲しいではなく)ものが見え隠れしているような気がしてならない。

と、いうようなことを感じてしまったのだが、著者はそんな読み方をされたいのではなく、ただ書きたいことを好きなように書いて、読者に「どうだい、こんな小説もあるよ」と言いたいだけのようにも思える。うーん、どうなんだろう。

タイトル自体にもオチがあるこの作品、好き嫌いは結構分かれるだろうが、こんな小説があっても良い。
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最近のカスタマーレビュー
ルーザーの祭典
レビュータイトルは、登場人物の言葉から頂きました。
まさに負け組の狂騒。なんか面白おかしく読んだ後、、、救いのなさに切なくなります。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: シャカリキけー助
奥田作品の中では駄作
奥田英朗得意の群像劇だが、残念ながら氏の傑作『邪魔』のような濃密さがなく、
全体的に薄っぺらい印象を受ける。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ルンメニゲ
ダメ人間賛歌。
直木賞作家の奥田英朗が描く底辺な人間たちの物語。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ひこくろ
クズのクズの為のクズな連鎖の話。
たぶん、この小説は書いちゃいけない大衆心理を、なんの悪ぶれも罪悪感もなく書かれているから、おもしろいんだと思う。最初、かる〜い気持ちで読んだら、あられもない事や変... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: へでとし
ちょっと後味が
奥田さんにしては締まりの無いオチが気になりましたが、とても面白かったです。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 鵺
普通に
楽しく読めました。

値段以上には確実に楽しませて頂きました。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 渚
何度読んでも飽きない
おもしろいです!
世の中にはいろんな人がいるんだなと思いました。たとえフィクションだとわかっていても、... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: ユカリンゴー
これぞ!大衆文学、終盤が真骨頂、最後まで読んで下さい
大衆文学中の大衆文学。
一見短編集に見えますが、全体が有機的につながっています。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/2 投稿者: ヤキソバ
救われない人も いるんだよ。
どうしようもない人たちの
どうしようもない物語。

世の中には救われない人も
いるんだよ。
投稿日: 2010/2/4 投稿者: shigekey
異色作
奥田氏の小説の中ではかなり特異なもの。

性衝動をテーマに本当にしょーもない人たちがしょーものない言動をしながら... 続きを読む
投稿日: 2010/1/12 投稿者: reedin01
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