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中井貴一主演で日本でも映画化された浅田次郎の短編小説「ラブ・レター」を、舞台を韓国に移して映画化。主演は『シュリ』で日本でも知名度の高いチェ・ミンシク。
うだつの上がらないチンピラのイ・ガンジェ(チェ・ミンシク)のもとに、妻が死んだという訃報が。結婚した覚えのないガンジェだったが、その女性は金のために偽装結婚した書類上の妻パイラン(セシリア・チャン)だった。パイランの顔も思い出せないガンジェだったが、遺体を引き取りに彼女が暮らした街へと赴く。そこにはパイランがしたためたガンジェ宛ての手紙が遺されていた。
一度しか会ったことのない女性の生きてきた日々をたどるうち、想いがあふれ出る“出会わないラブストーリー”。この原作の設定を最大限に生かし、チェ・ミンシク、セシリア・チャンが見事な演技で涙なくしては見られない傑作に仕上げた。監督のソン・ヘソンは本作で青龍映画賞監督賞を受賞している。(茂木直美)
うだつの上がらないチンピラのイ・ガンジェ(チェ・ミンシク)のもとに、妻が死んだという訃報が。結婚した覚えのないガンジェだったが、その女性は金のために偽装結婚した書類上の妻パイラン(セシリア・チャン)だった。パイランの顔も思い出せないガンジェだったが、遺体を引き取りに彼女が暮らした街へと赴く。そこにはパイランがしたためたガンジェ宛ての手紙が遺されていた。
一度しか会ったことのない女性の生きてきた日々をたどるうち、想いがあふれ出る“出会わないラブストーリー”。この原作の設定を最大限に生かし、チェ・ミンシク、セシリア・チャンが見事な演技で涙なくしては見られない傑作に仕上げた。監督のソン・ヘソンは本作で青龍映画賞監督賞を受賞している。(茂木直美)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
浅田次郎の短編小説を韓国の若手監督、ソン・ヘソンが映画化したラブストーリー。かつて偽装結婚した中国人女性・パイランが死んだことを知ったカンジェは、彼女の遺した手紙を受け取る。そこにはパイロンのカンジェへの純な想いが切々と綴られていた。
内容(「Oricon」データベースより)
浅田次郎の「鉄道員(ぽっぽや)」に収められた35ページの短編小説「ラブ・レター」を原作とする韓国映画。「奥さんが亡くなった」と知らされた40歳を過ぎたカンジェはかつて中国人女性と偽装結婚したことを想い出す。一度も会うことのなかった妻、パイランの遺体を引き取りにいったカンジェは、そこでカンジェへの純な気持ちが切々と綴られた妻の最後の手紙を手にする…。出演はチェ・ミンシク、セシリア・チャンほか。