登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ファンタジーと思いきや・・・,
By
レビュー対象商品: ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス) (文庫)
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督で映画が公開されると言うことで、この本を手にしました。本のカバーにも、その映画の主人公の可愛い少女の写真があります。 小説の構成もレイプ殺人にあった14歳の少女スージーが、天国に行きそこから見る形で物語が進行します。 そんなこともあって、これはファンタジーだろうと思って読み始めたのですが、内容はこの事件に始まる「家族崩壊」がテーマになっていました。 その中心は母親であるアビゲイルで、彼女は何年も家出をしてしまいます。 この裏には、女性の「性」の問題があり、子供が出来て目指す希望を捨て家庭に入り、「いい母親」を演じ続けてきたストレスが、一気に爆発してしまった形です。 とは言うものの、この小説のタイトルは「ラブリー・ボーン」で「絆」と言う意味で使われていて、この不幸な事故が、家族の「絆」を再構築すると言った話になっています。 構成的にも、内容的にも、なかなか面白い本で、次回作の「母親殺し」がテーマの作品も是非読みたいと思います。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
おもしろくて一気に読めるけど・・,
By 森のけいちゃん (三重県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス) (文庫)
映画を見る前に読んでみたくて買いました。たんたんとした一人称の文章で、 犯罪被害者の家族の心理状態をひたすら見ている感じの内容。 終わりがあっけなくて、尻すぼみな感じがしました。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
映画の方がよかったなぁ,
By
レビュー対象商品: ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス) (文庫)
映画で大変感動したので原作を読んでみました。訳者のあとがきにあるように女性の複雑な内情を描いた印象が強く、 映画では深く触れられなかった母と妹の成長が綴られています。 先に映画を観ていた自分としては、どうもその描写が長くすっきりしない印象を受けました。 映画は的確にかつコンパクトにまとめらていたんだなぁと改めて感心してしまいました。 複雑な心境を描いているので女性向けの作品なのかもしれません。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|