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ラブホルモン (ヤングマガジンコミックス)
 
 

ラブホルモン (ヤングマガジンコミックス) [コミック]

坂井 恵理
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

心も売ります。16歳です。

〈柴門ふみ先生推薦〉
坂井理恵のカワイイ絵にダマされてはいけない。隠し味の毒に心がヒリつき、やがて病みつきになってしまう。男と女のすれ違う心がおかしくて、やがて哀しき刺激的ラブストーリー。入魂の野心作!

200X年、政府は離婚率の低下、出生率の増加を狙って「惚れ薬」ラブホルモンを医薬品として認可。

達也が恋した同級生のあさぎはラブホルモンを使って「心も売る」という援交少女。そんな彼女を愛の力で更生させると誓った達也は…?


登録情報

  • コミック
  • 出版社: 講談社 (2002/10/4)
  • ISBN-10: 4063610802
  • ISBN-13: 978-4063610802
  • 発売日: 2002/10/4
  • 商品の寸法: 19.2 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ペトロニウス VINE™ メンバー
形式:コミック
昨今、ED回復薬であるバイアグラ等は世界的な売上を誇る医薬品マーケットの王者です。作品世界で、政府は出生率の低下対策として、法律婚の夫婦のみに処方可能な相手に愛情を強く抱かせる薬品である通称「ラブホルモン」の臨床に踏み切ります。しょせん「感情」が脳の電気信号や化学反応に還元できるとすれば、こういった「感情」のコントロールは遠くない未来に起きることだと思います。そして、「人為的につくられた感情」と「ナチュラルな感情」に、本当に差なんかあるのか?という問いは、非常に深い問いです。そういえば同じ設問を、鶴見済『檻の中のダンス』で見たことがあるなぁ。たぶん区別はつかないはずです。だから設定もとても興味深かった。

主人公が好きになったあさぎはラブホルモンを使って「心も売る」という援交少女。「心も売ります。16歳です。」というのはかなり刺激的なコピーだけど、結構きついところついている。絵柄がかわいいのでごまかされやすいが、ブラックな会話が飛び交います。結構読めました。ただ、他の評者の方も言うように、「感情」を売る部分の表現が、一般的な状況と『どう』違うのかの描写が甘く、少し不完全燃焼。そこをうまく表現できたらかなりの秀作だったのに。作者はデヴュー作かな?、あまりこなれていない感じがするが、基本的に自己愛の世界にいる男と女の感覚をうまくとらえていると思います。愛もSEXもほんとは、「そこ」から解放されるための手段なんだよね。まずできないけど。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛ってなに? 2003/5/31
By たける VINE™ メンバー
形式:コミック
「愛」ほど人によって定義がちがうものではないでしょう。愛しているから「許した」「我慢した」「殺した」どこまで許せるのでしょうか?
もし「愛する」「好き」という感情が人工的に作られたら?その感情を売買することができるのか?
「愛してる」「好き」だからセックスをしてお金を受け取とる。それは売春なのか?

かわいい絵柄の割には結構きついテーマを描いています。
ただラブホルモン(人工的に好きという感情を作り出せる薬)を飲んだときの感情がもうちょっときちんと表現できればなーということで星ひとつ減です。

このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛について 2002/10/6
形式:コミック
200X年、「ラブホルモン」という
惚れ薬が政府に許可され、出回るという話しです。
愛とは何なのか?と考えさせられる本。
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