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ラブホテル [DVD]
 
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ラブホテル [DVD]

速水典子, 寺田農, 相米慎二 DVD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 速水典子, 寺田農, 志水季里子
  • 監督: 相米慎二
  • 形式: Color, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 日活
  • DVD発売日: 2007/06/22
  • 時間: 88 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000PWQQJM
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 60,743位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『セーラー服と機関銃』『台風クラブ』『ションベンライダー』などで知られる相米慎二が監督、「GONIN」シリーズの石井隆が脚本を手掛けたエロスドラマ。ホテトル嬢とタクシー運転手の切ない愛の顛末を描く。“日活名作ロマンシリーズ”。R-18作品。

内容(「Oricon」データベースより)

死を覚悟した男と偶然出会った一人の女との一夜限りの関係を描いた、相米慎二監督によるロマンポルノ作品。R-18作品。


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By hide-bon トップ100レビュアー
深夜、FMからもんたよしのりの「デザイア」が突然流れてきて、たまらなく今作が観たくなった。
80年代の日本映画界屈指の名監督相米慎二唯一の日活ロマン・ポルノ作品。撮影期間は10日間だったと言う。相米の十八番長廻しの撮影技法が、前述の「デザイア」や山口百恵の「夜へ、、、」、昭和歌謡のセンチメンタルな情念にのって、時に官能的、時に情動的に妖光輝く。鏡に反射される志水李里子への凌辱、マンションのベッドからキッチン、ソファにずるずると移動しながら絡み合う速水典子と益富信孝、二度に渡るラブホテルでの速水と寺田農のベッドシーンでの快楽と悔悟が混ぜ合わさったエロチシズム、と言ったロマン・ポルノらしいエロチックな描写と、例えば、堤防での寺田と速水の“あの時”以後のふたりの人生を語りあうシーンや、有名なあまりに哀切な速水の一人電話のシーンと言った名場面が目白押し。事業失敗、サラ金地獄、デリヘル、不倫、エロスの“赤光”、タナトスの“青光”、再会、天使、そして別離。お馴染みのシチュエーションの中、名美シリーズ、そして数ある相米作品の中でも、ひょっとしたら、最もロマンチシズムと情感に溢れた1作になっているのではないか。
日活ロマン・ポルノ最後の、そしてポルノとの枠を外しても差し支えない“情愛映画”の傑作。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
相米さんの中でも石井さんの中でも一番好きです。これ観た時いやいやながらサラリーマンやってましたが気付いてみればエロ本の編集者。全く意識していなかったのにいつの間にか村木と同じ。これで会社がパンクすれば完璧ですが…。しかし私に久美はいなかった。ソコが大違い。速水さん最高でした。演技も役もルックスも。元気になったのかなぁ。相米さんも幸せだったよなぁ。最高の写真です。
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
石井隆映画の源流を辿れば、この作品に行き着く。日活ロマンポルノやアート・シアター・
ギルドの要素を微かに包含し、それでいてラストシーンは、もろ相米慎二ワールドである。
村木も名美もまだおとなしく、熟成前のフルーティーなワインとでも言うような味わいだ。

当時は「ラブホテル」や「ダブルベッド」というタイトルだけでも十分刺激があったが、
今となっては前半、自暴自棄の村木が行う行為以外過激な場面はなく、むしろ全体の流れは、
ラブロマンスであり、速水典子は清純な感じさえする。(この作品は、それを狙っている)

この映画を見て、寺田農・速水典子・志水季里子・尾美としのり等、バイプレーヤーとして
活躍する人たちがもう少し評価されてもいいと思った。そういった懐の深さが、この映画の
村木・名美のシリーズが監督を代えて続くように、邦画の層を厚くし次代に繋がる気がする。
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