内容紹介
ヒュー・グラントXドリュー・バリモア
ラブコメ黄金コンビの初共演で贈る王道のロマンティック・コメディ!
“時代を彩るポップ・ミュージックのセレクションが完璧!この感覚はクセになる。”- Dan Jewel, LIFE & STYLE WEEKLY
一世を風靡した80年代は遠く去り、いまや、往年の“ギャル”たち相手にイベントを賑わせるしかない元ポップスターのアレックス。20年以上たった今も、彼の肩書きは、“解散した人気バンドPoPの元ボーカル”のまま、変化も進歩もいっさいなし。そんな時代に取り残された彼に、ついに返り咲きのチャンスが訪れた!若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲を提供してほしいという依頼が舞い込んだのだ。とはいえ、彼の作曲の才能は長いあいだ放ったらかしにされたまま。しかも、作詞は大の苦手。
そんなとき彼のアパートに鉢植えの水やりに来ていたソフィーが口ずさんだフレーズが、アレックスのハートを直撃。彼女こそ、復活の救世主となるパートナー!? ラブソングなど書く気はないというソフィーの拒絶をよそに、80年代以降、止まったままだったアレックスのメロディーが再び動き出した!
ヒュー・グラント&ドリュー・バリモア、二大スター共演。監督は『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス。往年のポップ・ミュージック満載で贈る、ちょっと懐かしくて最高にポップなラブストーリー!
・“ラブコメの帝王”、 『ブリジット・ジョーンズの日記』、『ラブ・アクチュアリー』のヒュー・グラントが、 歌に、ピアノに、ダンス!!
セクシーでダメな色男を演じさせたら天下一品
・ヒロインは『チャーリーズ・エンジェル』のドリュー・バリモア!
【ロサンゼルス4月25日】ピープル誌の2007年「最も美しい人々」のトップに選ばれた!
・『トゥー・ウィークス・ノーティス』のマーク・ローレンス監督/脚本作!
・マイケル・ジャクソン、マドンナ、MTVが代表する80年代のポップミュージックがしびれる!
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ヒュー・グラント、ドリュー・バリモアというラブコメ最強コンビが実現。ふたりの余裕たっぷりの演技で、誰もが素直に楽しめる一作になっている。1980年代に「PoP」というバンドで人気を博したアレックスだが、現在は過去の栄光にすがる日々。そんな彼のもとに、今をときめく若手シンガーから新曲製作の依頼が来た。部屋に植木の水やりのバイトに来たソフィーに作詞の才能があると知ったアレックスは、彼女に曲作りの手伝いを頼む。
まず笑わせてくれるのが、80年代を意識した「Pop」のミュージッククリップ。「ワム!」や「デュラン・デュラン」などをパロった作りで、当時の流行を知らない人にも強烈なインパクトを残す。現在は、遊園地や同窓会での“余興”に呼ばれるくらいしか仕事がないアレックスを、ヒュー・グラントが持ち前のトホホな雰囲気を全開にさせて笑いを加速。前半は“受け”の演技に徹するドリュー・バリモアだが、後半は彼女の側に感情移入できるドラマの流れもうまい。軽快なポップスの音楽は、映画全体の世界にぴったりで、こういった明るいラブコメを観ることが、疲れた心とからだを癒してくれるのだと証明してくれる。目的に見合ったという点で、上質な作品だと言っていい。(斉藤博昭)