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ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
 
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ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30

~ アルゲリッチ(マルタ)
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登録情報


1. ピアノ協奏曲第3番ニ短調op.30●チャイコフスキー:
2. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23

楽曲詳細
  1. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto
    作曲: ラフマニノフ
    アルゲリッチ(マルタ), ベルリン放送交響楽団
    指揮: シャイー(リッカルド)

  2. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第2楽章:Intemezzo
    作曲: ラフマニノフ
    アルゲリッチ(マルタ), ベルリン放送交響楽団
    指揮: シャイー(リッカルド)

  3. ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第3楽章:Finale
    作曲: ラフマニノフ
    アルゲリッチ(マルタ), ベルリン放送交響楽団
    指揮: シャイー(リッカルド)

  4. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso Allegro con spirito
    作曲: チャイコフスキー
    アルゲリッチ(マルタ), バイエルン放送交響楽団
    指揮: コンドラシン(キリル)

  5. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice prestissimo Tempo1
    作曲: チャイコフスキー
    アルゲリッチ(マルタ), バイエルン放送交響楽団
    指揮: コンドラシン(キリル)

  6. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco
    作曲: チャイコフスキー
    アルゲリッチ(マルタ), バイエルン放送交響楽団
    指揮: コンドラシン(キリル)


商品の説明

Amazon.co.jp

   アルゲリッチの演奏をこういったレビューで紹介するのは実は非常にむずかしい。なぜなら、彼女の演奏は常に技術的には完璧であるし、かといって精神的に脆弱な側面を見せたり、自己に没入するあまり情緒が不安定になったりすることもないため、結局はそのテクニックやパッションを賛美する評論になってしまい、ある意味それを読む人を退屈させる懸念がつねに存在するのだ。
   そんな中でもとりわけ、ここで紹介する1980年と82年にレコーディングされたライヴ盤は、彼女の壮年期の魅力が最大限に発揮された名盤として人々の琴線に触れてやむことがないであろう。そこにあるのは若年期の激情でも円熟期の安定感でもない、一種独特の高揚した浮遊感とでもいうべき熱情である。
   特にチャイコフスキーにおいてコンドラシンの気合いが入ったサポートの影響もあってかその感覚が顕著に感じられる。その一方で、ラフマニノフは、シャイーの抑制の効いた指揮ぶりが演奏に柔らか味を加えている。(奈良与志雄)


Amazon.com essential recording

This is madness in action. Martha Argerich's Rachmaninoff Third is the fastest and most physically exciting you'll ever hear. She's recorded live, and the balances are a little strange as a result. You can also tell that Riccardo Chailly and his orchestra are having a hell of time trying to keep up with her, while anticipating what she's about to do next--but so what? This is as close as you can come to an experience of spontaneous combustion, and survive. The Tchaikovsky is, if possible, even wilder, with quite a few missed notes. But with an artist like Argerich, you simply can't judge the performance one note at a time. So go ahead: live dangerously. --David Hurwitz

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5つ星のうち 5.0 白熱の「チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番」, 2004/11/23
By sasabon - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
20年以上前、今はない梅田のレコード店で、白熱した演奏が流れていました。レコードジャケットを確認したらアルゲリッチが演奏する「チャイコフスキー : ピアノ協奏曲第1番」でした。第3楽章から聴かされたので特にそう感じたのでしょうが、素晴らしい演奏でした。声楽曲を探しにいったはずなのに、ピアノ協奏曲を買って帰ったという思い出の曲です。

レコード時代は単独でしたが、今はラフマニノフの第3番とカップリングされています。今日、改めてCDを買いなおして聴きました。ラフマニノフの第3番も骨太の演奏でした。

この「チャイコフスキー」の良い所は,第3楽章の出だしからオーケストラをぐいぐい引っ張っていったアルゲリッチのピアノが、1番最後のクライマックスでさらに恐るべきスピードでかけあがっていき、それに負けじとオーケストラも最高潮に盛り上がって終わる所です。
流石にピアノの女王もミスタッチをやっています。そんなのはお構いなしに、突っ走る迫力満点のラストは、他の演奏では聴けないほどのすさまじさです。演奏終了後の「ブラボー」の掛け声はこのCDを聴いた人、全ての思いでしょう。
 フルトヴェングラーの伝説のバイロイトでの演奏、ベートーヴェンの第9の最終楽章と匹敵する演奏です。破綻寸前のすさまじさは、「真剣勝負」のライブなればこそです。
 ピアノ競争(狂騒)曲ともいえる演奏です。名演です。

 ちなみに、これは『レコード芸術』の1982年度リーダーズ・チョイスの年間ベスト1に選ばれました。

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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 天才アルゲリッチの技芸に酔おう!, 2003/8/29
男性的で迫力ある演奏をするアルゲリッチの真骨頂。彼女の技芸がまさに2つの曲と合わさって壮大な宇宙を作り上げている。迫力満点。特にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番第3楽章の最後の部分、ピアノが駆け上がっていくように音程を増し、オーケストラがそれに呼応してクライマックスへ疾走していく様などは、何度聞いても胸が高鳴る。他の演奏ではぬるすぎて味わえない感動がこの作品には存在する!
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 熱い演奏, 2004/10/26
By カスタマー
 アルゲリッチの熱いラフマニノフのピアコン3番が聞ける。オーケストラの音より前面に出てくるピアノ音。オケとの調和というよりは演奏者のあふれ出る感情を表に出した演奏のように思える。
 アシュケナージやジルベルシュテインのラフコンを聞いてきたので、正直この演奏には戸惑った。激しすぎて耳障りにも聞こえるところがあったためだ。
 個人的には旋律美重視のアシュケナージやジルベルシュテインのほうが好きだが、心揺さぶる演奏が好きな人はホロヴィッツやアルゲリッチを好むのだろう。
 お金さえあればどっちも買って聞き比べて楽しむといいと思う。それこそがポップスにないクラシックの魅力なのだから。
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5つ星のうち 5.0 会場すらも熱く燃え上がる
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投稿日: 11か月前 投稿者: voodootalk

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投稿日: 2005/6/16

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投稿日: 2004/9/16 投稿者: tomo

5つ星のうち 4.0 わりと冷静なアルゲリッチ
ラフマニノフ3番に魅入られて、チャイコフスキー1番の名盤を捜し求めて購入した一枚です。皆さんのレビューを拝見する限り、かなり感情で突っ走り気味な演奏を期待してい... 続きを読む
投稿日: 2004/7/12 投稿者: 珠子

5つ星のうち 3.0 あまりに激しすぎる演奏
アルゲリッチはあまりにも情熱的。彼女のピアノはまさに感情が迸る様そのもの。このアルバムはライブレコーディングであるだけに、スタジオレコーディングにはない臨場感、... 続きを読む
投稿日: 2003/12/10 投稿者: ドリフタ

5つ星のうち 5.0 凄い迫力
何度聴いても凄い迫力です。本当にアルゲリッチらしい緊迫感のある演奏です。まさに天才・・。
投稿日: 2003/4/26 投稿者: 樺太犬

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