出版社/著者からの内容紹介
パガニーニの『カプリース第24番』を主題として24の変奏曲の形式で作曲されている、ラフマニノフが脂の乗り切った時期に書かれたピアノとオーケストラのための作品。中島克磨氏の解説は、作品の魅力が文章で具体的に描かれていて,また詳細な分析をもとにラフマニノフの作曲技法の秘密が紐解かれています。この全音のスコアは、オリジナル出版社で出版されたフルスコアと2台ピアノ版、およびストコフスキー指揮による初演やその後のコンサート、また初録音の際に使用されていた写譜スコアを資料として校訂された新しいスコアです。