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ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]
 
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ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]

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登録情報

  • 出演: エフゲニー・ツィガノフ, ヴィクトリア・トルストガノヴァ, ヴィクトリア・イサコヴァ, ミリアム・セホン, アレクセイ・コルトネフ
  • 監督: パーヴェル・ルンギン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 ロシア語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2009/05/29
  • 時間: 96 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001T0FGHM
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 27,498位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

天才ピアニストにして作曲家のラフマニノフの生涯を名曲に乗せて綴る伝記ドラマ。裕福だった生家の没落、恩師との決別、作曲家生命の危機など、人生を波乱に見舞われた彼が生み出した数々の名曲にまつわる秘話がドラマティックに描かれる。

内容(「Oricon」データベースより)

天才作曲家セルゲイ・ラフマニノフの“不滅の名曲”誕生秘話が明かされる…。ロシアを代表する世界的ピアニスト、ラフマニノフの半生を描くクォリティ・ピクチャー。

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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
交響曲第1番の失敗からうつ病(映画では神経衰弱とありますが、描写からも史実からもこう言っていいと思います)に陥るラフマニノフ。その克服、亡命先での再発、それを支えたものは?…こういう視点で見ると、気分障害当事者である私としては、その様子を非常によく描けていると思いました。療法はともかく(ただ、催眠療法を行ってはいるが、認知療法のスキーマアプローチに似ている面がある)、様子、症状はそのまま受容するに足ります。周囲の対応もロシア時代は適切だったと思います。アメリカ時代では、おそらくは気分変調症(軽度の鬱の遷延化した状態)の故に家族がぎくしゃくする様子が、これもあり得る話としてうまく描けていると思います。とても感情移入して鑑賞できました。

映画ではなかった吹き替えも、皆さん上手に演じておられます。

ただ、やはり構成がわかりにくいです。時代が飛びすぎます。これはいつの段階の出来事なのか、実際にはどういう時系列なのか、一度では理解できません。劇場鑑賞当時はそこに消化不良を起こした記憶があります。鑑賞前に史実の年表は目を通しておくといいかもしれません。

またメニューについては重大な苦言があります。13インチテレビでは、フォントサイズとデザインの問題で、メニューに何が書いてあるのか、文字通り全く判読不能です(字幕・吹き替えの切替などは手探りでした)。解説画面もフォントサイズが小さく、非常に読みづらいです。大画面のことしか考えていないのではないか、と思いました。

減点:構成(時系列)のわかりにくさ、メニュー画面の絶望的判読不能性
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2003年に版権が切れたためにこのところ演奏される機会も一気に増えてきたように思えるラフマニノフは、ロシア貴族の家系に1873年に生まれ、革命による亡命の後に1943年にアメリカで没した作曲家。まだ生前の作曲家を知る人が生きている年代です。

作曲家を題材とした映画はぞれなりにあって、モーツァルトを扱ったアマデウスが有名ですが、こちらはその生涯に謎の多い上に、殊に死因については諸説乱舞という状況。数百年も前のことなので確認も出来ず。。そんな状況で、ある一説の立場に立ったことを明確にしたモーツァルトの伝記映画だから、アマデウスは広く受け入れられたのだと思う。

対してラフマニノフの伝記映画としてこの作品を観た場合、入手できる限りのラフマニノフの伝記を読み漁った自分ではありますが、読んだことのない、もしくは読んだものと異なるストーリー展開があったことは否めません。実は映画のラストに現れる字幕にこのことはしっかりと記されていますが、ラフマニノフを初めて知る人が見たら誤解してしまうのではないか、とも思えます。

もちろん、数ある伝記の中にもそれぞれ違いはあるので、どれが正しいのかははっきりしませんし、混乱期のロシアのことですので分からないままになっていることも多いのかもしれません。この映画を新たな解釈とするならばこれはこれでいいのかもしれませんが、数百年前の人物であるモーツァルトとはちょっと事情が異なります。ラフマニノフの伝記映画とするならばもう少し考証があってよかったと思います。

ただ、ロシアの誇る作曲家を題材としたロシア映画だけあって、映像と音楽はとても美しいものです。また、ラフマニノフを扱う映画自体がそう多いわけでもなく、彼の存在を紹介するという点では有意義な作品だったと思います。欲を言えば、“パガニーニの主題による狂詩曲”を使ったラストシーンは、作品を書き上げたスイスの別荘“セナル”と、そこからみえる静かな湖を背景にロケをして欲しかった。。

内容には疑問が残るけれど、色々と文句をいいながらもラフマニノフはやっぱり大好きなので、渋谷で観たうえにDVDは3枚を予約・・・。そんなわけで☆は3つにしました。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tetchan
私はこの映画を結局4回観ました。
1回目、渋谷で初めて観たときはストーリー展開について行けず、結局何が言いたいのか理解できず。
2回目、札幌で観て、やっと全体の展開を理解。
3回目、渋谷でリバイバル上映を観てやっとこの映画のテーマを理解し、
その翌週に4回目を観て、ようやく余裕を持って楽しむことができました。

確かに日本ではなじみの薄いロシア映画ですし、神経衰弱に陥ったラフマニノフの心情は理解しがたいものがあるかと思います。
映画を観て納得いかなかった方は、もう一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。
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投稿日: 5か月前 投稿者: 山根晋爾
結局作曲家としてはしょせん底の浅い2流の人
2007年のロシア映画で、ピアノの達人にして作曲家のラフマニノフの半生を扱っています。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: あまでうす
低評価の最大の原因は日本語版タイトル、および日本語版予告にある
辛口評価がレビューで多いので大いに驚いた。
なのでまず言う。
この映画は傑作だ!そして星も5つつける。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 鳳仙花
アメリカの風土ではロシアの芸術は死滅せざるを得ない。
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投稿日: 21か月前 投稿者: recluse
ラフマニノフの
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投稿日: 2010/5/12 投稿者: みそごり
これでいいのか!?
時系列がバラバラで、ラフマニノフの予備知識が無いと着いていけない作品です。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/10 投稿者: お豆腐
う〜ん・・・
ラストは「え、もう終わり?」という感じでした。
大した山もなく、延々とラフマニノフのうつと作曲の苦悩が描かれています。... 続きを読む
投稿日: 2009/12/3 投稿者: シロ
役者がラフマニノフにそっくりだった
ラフマニノフといったら1980年のアメリカ映画、
「ある日どこかで」で幾度も涙を誘われた音楽家だ。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/13 投稿者: こぶたのベイブウ
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