先に発売されたラデュレのお菓子レシピ(フィリップ・アンドリュー)と同じシリーズで、しっかりとしたBOXに入っていたり、装丁の布の手触りがピーチスキンであるところも同様です。
BOXは商品写真の通りのピンクで、中の本は薄くて上品なパープルの布の装丁です。
本の側面はシルバーになるようにページ一枚一枚の厚みの部分がシルバーになっていて、作り自体かなり凝っています。
中身ですが、シチュエーション別にお料理が紹介されていますが、なんと料理名で検索できるようにもなっているのが結構便利です。
お菓子レシピの時とは、写真のテイストは少し違っていて、爽やかな可愛らしさのある写真が多いです。
お料理が素敵なだけでなく、盛りつけや下に敷いたクロスの柄なども楽しめます。
お料理は、ラデュレがカフェであることもあり、とても手がかかって難しいというほどのものはありませんが、フォアグラがでてきたりとフランスならではと感じさせられる点もあります。
素敵すぎてキッチンで使うにはもったいなく、眺めて妄想して、作り方は大体をメモしてキッチンへGO的な感じでしょうか。
パリのボナパルトやシャンゼリゼのラデュレのカフェは、この本のイメージよりもクラシックで落ち着いた感じがありますが、可愛らしさやコーディネートはさすがラデュレです。
お菓子レシピに続き、幸せな気分になれる本です。