最初に読んだ感じでは、著者の前著「数式サラブレッド」との関連が見受けられませんでした。
数式サラブレッドに関連して、この重賞のこのコースは機動力優先とかそういうことは一切書かれておりません。
自分の読解力がないせいか?(汗)
頭のいい人なら数式サラブレッドと合わせて、より馬券検討に役立つのだろうが。
数式サラブレッドがあってもなくても、これはこれで悪くない。
つまり著者の前の著作『数式サラブレッド』を読まなくても不都合がない。
むしろ、指数にとらわれることがない分、まだいいかもしれない。
たとえば、5月に行われる京王杯スプリングC。
チェックポイントに「やや前半スローで追走が楽な上がり勝負」でレース傾向と「脚質では上がりのスピードが速い先行好位型が有利」で「前も止まらないので、後方一気はほとんど決まらない」と向き不向きのタイプを記載している。
計算して数値を出すデジタル思考より、アナログに考える人に向いているかも?
自分は前書より面白く読めたから★4つ。