面白かった!
ストーリーは、ラスベガスで、ポーカーで生計をたてているハック・チーバー。勝負は強気。そんな勝負の世界にどっぷりひたり、あまり生活感のある生活をしていない。そして、同じくポーカープレイヤーでいて、すでに伝説である父親に対して、亡くなった母親にしたことが許せないでいたり、そんなことも、トラウマになっていて、プライベートでは、人と真剣な付き合いをできないでいる。そんな時、歌手になるために、ラスベガスに出てきたばかりの女性シンガー、ビリーと出会い、少し、様子が変わってきた。彼自身、そんな変化に戸惑っているが、ある日、ビリーを深く傷付けてしまい、避けられることに。そして、ライバルである父親とも、目指している、ポーカーの世界大会に出場するために、奮闘するが。。。
ドリューバリモアが出演しているので、一見、ラブコメかと思いきや、そうではなく、どちらかというと、彼女は、脇役。父と息子の確執を息子が、彼女との出会いによって、昇華していくという、かなり真剣な人間ドラマでした。
何が面白いかというと、ポーカー。少し、馴染みがないけれど、よく耳にするゲームですが、よく知りませんでした。カブとか、そんな感じ?という程度。それが、この映画によって、どんなに、難しいか、駆け引きを要するゲームか、少し理解できました。ポーカーの世界大会の部分など、本物のポーカープレイヤーが脇を固めているので、とても、迫力がありました。面白かったです。
エリック・バナは、セクシーで、とても、いい演技。父親のロバート・デュバルも、迫力のある伝説のポーカープレイヤーの雰囲気をしっかり醸し出し、納得の演技です。ドリューも、ラブコメにない一面を見せて、しっとりしていました。いい映画でした。