この本を読んでいた時、私は珍しく相当に落ち込んでいた。
家庭は崩壊状態で職探しの見通しは暗く、体調も絶不調。
間違いなくラッキーとは程遠い世界だった。
私の人生で言えば、まだまだ感謝という段階ではないのかもしれない。
自分自身が強くなくては、この荒波を越えるのは厳しいだろう。
本書で紹介されている、
「人生で体験した逆境、トラブル、障害そのすべてが私を強くしてくれ た。」
というウォルト・ディズニーの言葉こそ、今の自分に必要なものだ。
どん底から這い上がるのはそう簡単ではない。
この本の通りに実践することもそう容易いことではないだろう。
けれども、人生で立ち止まるようなことがある時、この本を開けば、
人生の偉大な「先輩」たちのアドバイスがそこにはある。
著者の言うように、「いまが最高」であるために、困難な道を選んでいこうと思う。