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ラストUボート [DVD]
 
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ラストUボート [DVD]

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登録情報

  • 出演: ウルリヒ・ムーヘ, ウルリヒ・ツクール, 小林薫, 大橋吾郎, 児玉清
  • 監督: フランク・バイヤー
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パンド
  • DVD発売日: 2002/12/06
  • 時間: 105 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00006S2RN
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 134,116位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

1945年、日本に向かったドイツ帝国最期のUボートの真実を衝撃の映像で再現。連合軍に原爆を落とすため、原爆製造用ウランなどを積み、日本人2人を乗せたゲルバー艦長率いるUボート。しかしその動きが察知され、イギリス軍駆逐艦に追跡されることに…。

内容(「Oricon」データベースより)

第二次世界大戦下の1945年、ドイツ軍と日本軍が連合国に反撃しようとする様を描いたドラマ。

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
傑作です! 2004/10/25
1945年日本とドイツの敗色濃厚である中、日本の命運をかけた最後の手段である「原爆製作・連合国撃破」を達成するため、ドイツのUボートに乗ってウランと設計図を届けることが2人の日本人中佐(小林薫ら)の任務だったが…。
ドイツ人艦長と小林薫扮する巽中佐の友情。国の相違から生まれる悲劇。感動するとともにあの戦争とはなんだったのか改めて考えさせられました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By melting トップ500レビュアー VINE™ メンバー
太平洋戦争末期に、実際にあった史実です。
日本は仁科応用物理学研究所で原爆を作っていましたが、ウランもプルトニウムも無く机上の研究に終始していました。

そこで、敗戦色の強いナチスドイツと、戦争継続している日本が手を組んで、連合軍より早く原爆を製造し、一気に挽回しようとしたわけです。
最新型の長距離Uボートに酸化ウランを載せ、ジェット爆撃機の設計図を載せ、余りにもリスクの高い長距離航海に挑みました。

ただ、コースを間違えました。日本への最短距離は北極海を抜けるコースです。余程ソ連を恐れたのでしょうか。
大西洋からインド洋。確かに広さの利はありますが、イギリスとアメリカの軍艦の数は半端ではありません。
それにレーダーも発達し、艦砲はレーダー連動。撃たれれば終わりです。
アクティブソナーも精度が高く、映画でもその凄さは描かれていました。

物語の途中でヒトラーが戦死し、ドイツは5月に降伏しました。
ドイツが負けたことでUボートの任務も終りますが、ここで艦内で議論が紛糾します。
降伏派と継戦派、日本へ向かう任務遂行派。

そんな中でイギリス駆逐艦の白旗無視を受け、魚雷攻撃。
全速で現場へ急行するアメリカ駆逐艦。

立場の悪くなったUボートは、選択肢を奪われ艦長が降伏を決断。
最良の判断であったと、私は思います。
乗組員の無事。負けた国の義務。
何より、日本を世界最初の原爆使用国とさせなかったこと。

映画の画像はそれほど綺麗ではありません。
大画面のテレビで観ると、がっかりするかも知れません。
しかし大切なのは「こういう事実があった」ことを知ることです。
勝つために、阻止するためには手段を選ばない。

私達は正常な判断ができます。
幸福である今を感謝しましょう。

因に、この映画のUボート内部は、本物の潜水艦を使っているのでリアルです。
それ故に地味でもありますが、本当の潜水艦の闘いは地味なものです。
このレビューは参考になりましたか?
この作品は、日本では1993年にNHKで放映されたものである。

久世光彦は「侏儒と軍服」(『昭和幻灯館』)で軍服の美学を語った。
そのなかで、小林薫は海軍の軍服がことのほかよく似合う、と書いている。
小林薫はこの作品で、海軍の軍人を演じており、第一種軍装を端正に着用した場面がある。
久世光彦の言うことは、たしかにそうだと思う。

うすよごれたUボート乗員との対比もあって、小林薫の軍服姿はたいへん美しい。
また、Uボートのなかで絶望的な状況においこまれるふたりの日本軍人の、日本的な所作も哀しく美しい。
この作品は、潜水艦映画としてはそれほどでもないと思う。
ただ、小林薫の場面みたさに、ときどきみかえしている。
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