内容紹介
ザ・バンドのラスト・ライヴにして伝説のミュージック・ドキュメンタリー「ラスト・ワルツ」が待望のDVD化。監督は巨匠マーティン・スコセッシ。ゲスト陣もエリック・クラプトンをはじめとする、ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどアメリカン・ロックを代表する豪華アーティストが参加、5.1ch音声で迫力のサウンドを楽しめる。
【特典】
●インタビュー『ラスト・ワルツ』再訪(約23分)
監督マーティン・スコセッシと、ザ・バンドの立役者ロビー・ロバートソンのインタビュー。ボリス・レヴィンのペインティングなど、必見映像多数収録。
●未公開シーン“ジャム#2”(約12分)
ザ・バンドにエリック・クラプトン、ニール・ヤングら豪華ミュージシャンたちが加わってのジャム・セッション。フィルムの撮影限界時間(6時間)を超えてしまったため、途中から音だけの収録。
●音声解説(ロビー・ロバートソン、マーティン・スコセッシ監督)
●音声解説(ミュージシャン、スタッフ)
●フォト・ギャラリー(130枚)
●オリジナル劇場予告編
●TVスポット
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マーティン・スコセッシ監督のこのスタイリッシュなフィルム(1978)には、ザ・バンドの歴史を凝縮させた最後のパフォーマンスと言われているコンサートの映像が入っている(確かに5人組としては最後のパフォーマンスだった)。
スコセッシは後の彼の作品『ハスラー2』や『グッドフェローズ』で見せたのと同じ情熱とタッチで、プレイヤーたちとさまざまなゲストたちを生き生きと映し出している。また彼はインタビュアーとしての才能も発揮しており、特に甘くセクシーなルックスのロビー・ロバートソンのスターとしての器の大きさがしっかりと画面に表れている。
しかし、この作品の目玉はなんと言っても熱狂するレベルの高いファンの前で、ロック界の豪華なゲストたち(ヴァン・モリソン、ジョニ・ミッチェル、ポール・バターフィールド)がかわるがわる登場するステージ・ショーのシーンだろう。(Tom Keogh, Amazon.com)