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ラスト・ビジョン (電撃文庫)
 
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ラスト・ビジョン (電撃文庫) [文庫]

海羽 超史郎 , ヤスダ スズヒト
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高校三年生の初乃素直は、最後の夏休みを利用して、クラスメイトの間ノ井忠、神無月さよりと共に旅行に行く。行き先は、同じくクラスメイトの高井深奈が招待してくれた彼女の故郷。深奈は三年の春に転校してきた謎めいた女の子だった。三人が着いた先は、故郷という名に全くそぐわない人工的な離島。実はそこは、大企業・高井産業の研究施設だった。なかなか深奈に会うこともできない初乃たち三人は、夏休みを満喫していた。だが、研究所内の事件に巻き込まれ、初乃は銃で撃たれてしまう。その直後、彼に異変が起こる―!?第7回電撃ゲーム小説大賞選考委員奨励賞受賞作家の新作、早くも登場。

登録情報

  • 文庫: 387ページ
  • 出版社: メディアワークス (2001/10)
  • ISBN-10: 4840219524
  • ISBN-13: 978-4840219525
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 408,822位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 なんてもったいない名作なんだ!, 2005/4/26
レビュー対象商品: ラスト・ビジョン (電撃文庫) (文庫)
この作品は『このライトノベルがすごい! 2005』で、『忘れられない名作』として紹介されてもいた作品です。
名作であり、地雷である。読める人には読めるが読めない人には読めない。と。
確かにそうだと思います。

初め100ページまでの淡々とした展開。
一人称であるにも関わらず、場面転換するごとに場所と時刻がさかのぼったり元に戻ったり。
一つ一つのシーンで何が起こったのかをしっかり覚えておかないと、後の方でワケが分からなくなったりも。
正直言って小説初心者の方にこれを読めなどとはとても言えません。

ものすごくクセのある小説です。

――ただ、すごくいい作品です。
本っ当に! 本っ当にいい作品なんです!

この作品の不幸だった所は、このような内容の本がライトノベルの読者には受け入れられにくかったという点と、この本を書いて先生がまだ無名であったことだけなのです。

個性派の小説が好き、自分は幾多の小説を読んできた武士(もののふ)であるという方には、とってもお勧めです。
当時22歳という若さでこれだけの作品を書こうと決意し、そして見事に完成させた著者の先生に敬意を表し、星は5つで!
興味のある方はぜひ、ぜひ。

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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おもしろい, 2004/8/30
レビュー対象商品: ラスト・ビジョン (電撃文庫) (文庫)
主人公やその友人達の、高校最後の夏の物語。
最初に読んだ時は、本全体の半分くらいまでどことなく内容が複雑で理解するのが難しい印象でした。
しかし関西弁独特の雰囲気が出ていて、素直と間ノ井の会話が楽しく、読んでいて苦に感じることは無かったです。

話が進んでいくうちにどんどんと謎が解けていき、ウイノスナオが変わる度に前半部分の展開を復習出来る感じで、読めば読むほどハマっていきます。

最後の犯人(?)の存在感が微妙だったので拍子抜けする点で星を4つにしましたが、ラストのシーンはやはりこの作品で一番の盛り上がりでした。

主人公と同年代の学生さんはもちろん、大人の方も十分楽しめる本だと思います。

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13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ん??, 2003/8/10
レビュー対象商品: ラスト・ビジョン (電撃文庫) (文庫)
この本は具体的におもしろいのですが
むずかしい意味の言葉がだらだら
続いていたりして少し読みにくいです。
でもそういうことはだいじょうぶ!と
いうかたにはとことんオススメできます。
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