つい先ほど、総プレイ 30時間でクリアしました。
エンディングはさすが坂口さんらしく、昔のFFに似た感動を
味わえました。 特筆すべきなのは戦闘、キャラ、音楽の3点。
まず戦闘はギャザリングという敵の視線(ヘイト)を誘導する
システムのおかげで戦略的に、かつアクションの小気味良さも
手伝い、ついつい敵を呼び寄せて戦ってしまう程ハマりました。
敵のAIが少しおバカなのも「俺強ぇ〜!」をするためだと納得
出来ます。
また戦闘中、キャラがこれでもかと言うぐらいに喋る上に敵を
倒すヒントもくれるし、魔法や回復でサポートしてくれるので
“戦友感”があります。
個人的に2人、飲んべぇのセイレン(声:豊口 めぐみ)と
軽妙洒脱なジャッカル(声:藤原啓治)の掛け合い が好き。
ただ、主人公とヒロインがときめきメモリあってる所は「よし
今だ!爆死しろっ!!」とか思ったけど、徐々に慣れました。
それら全体に関わってくる植松さんの音楽は「目眩がするく
らい素晴らしい。少し涙しました」と坂口さんが絶賛するだけ
あって、とても耳に残ります。
特に街で流れる「街の音色」が目立ち過ぎず、影に潜み過ぎず、
絶妙な塩梅で流れるので心地良かったです。
とまぁ色々良い事言い過ぎですが、カメラワークが悪い、クエ
スト履歴が見れない、街が一つしかない等、悪い所も多々あり
ます―――が、それを補って余りある面白さがあると思います。
初週売上11万本と振るわない結果になりましたが、僕は好き
です。