地震や津波などの大規模災害時にはラジオが命綱になります。「ラジオは古くて時代遅れ」という風潮がありますが、今回の東日本関東大震災とそれに伴う災害が契機になって、いま一度ラジオの重要性を再認識させられました。今回の震災で、ラジオが持っている「情報の信頼性」と「正確で迅速な災害報道」の必要性と重要さを実感することになった方も多いのではないでしょうか?
また、特に被害が酷かった地域では「コミニティFM」が「命に密着した放送」をしており、改めて地域密着型の「コミニティFM放送」がどれだけ災害時に重要な役割を果たすかということを再認識しました
このネット全盛の時代に、今どきラジオ記事メインの本が発売されていること自体がありがたいことですし、「ラジオマニア」は貴重な存在でもあります
三才ブックスさんは、マニアックでコアな需要に応えてくれる出版社の代表として、その役割と使命を全うして頂きたいです
生まれた頃からネットが当たり前に存在していた僕らの世代から見れば「ネット情報を紙媒体=雑誌にする」という世の流れに逆行するかのような姿勢には感慨深いものを感じます
僕らの世代からすれば、あまりにもアナログすぎてかえって「斬新で新しい存在」なので、その姿勢にはこれからも期待していきたいです