この山田さんの本は、何か参考になるテクニックがみつかればいいなと思い読んでみました。
すでにVectorworksをある程度つかいこなしている方であれば、1日あれば目を通せます。
私には特別役にたてる知識はなかったのですが、山田さんのいわれている事には共感がもてました。
この本を読んだ時は、このままVectorworksだけでいくか、Vectorworks以外の3Dソフトの習得をするかを検討していた時で、今使い込んでいるVectorworksをさらに使い込むためにと思い購入しました。
結果は、Vectorworksで充分であるという確信がえられたことでした。
自分は、特別パース専門で仕事しているわけではなく、建築意匠の為にあくまで3Dは検証用、打ち合わせ用で使用しています。
よって、短時間である程度見栄えのするものをどんどん完成させる必要があります。たまに、思い切り作り込む時もありますが。。。
山田さんの御提案されるシンプルな使い方は、複雑に考えていた自分にとって、安心感というものを与えていただけました。
本当に、山田さんのやり方(本の中ではずばり山田流と言い切られています。)はシンプルで、分かりやすく、また必要充分なものだと思います。
これから、Vectorworksを使って3Dに挑戦しようと思っている方には、まずはこの本で基本を構築されると良いと思います。
紆余曲折しても、結局’山田流’に行き着くからです。(自分の場合はかもしれませんが。。)
それと、山田さんのいわれていることで好きなものを一つ。
’建築3Dのモデリングは、Vectorworksが最も簡単に速く作成できます。’
女の子の体をモデリングするのは、ほとんど無理ですが。。。
自分は山田流は好きですし、山田さんはあくまでも山田流は山田流、自由に使えばいいと言われていますが、あまりに説得力が強すぎて初心者には少し危険(?)な気もしますので、★4つとしておきます。
すみません山田さん。
また本買いますのでご勘弁を。