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ラギーラグ―ワタオウサギの子どもの物語 (シートン動物記 2)
 
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ラギーラグ―ワタオウサギの子どもの物語 (シートン動物記 2) [単行本]

アーネスト・T.シートン , Ernest Thompson Seton , 今泉 吉晴
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

シートン動物記は、シートンが自然のなかでくらし、動物とふれあってえたやさしい言葉でいっぱいです。「4歳から94歳までの、子どもの心をもつ読者にむけて」、わかりやすい文章と美しい絵でつづられ、動物たちのほんとうの魅力を伝えています。自然に共感し、動物に心をよせたシートンは、ワタオウサギの子どもラギーラグの成長と、お母さんウサギの愛情の物語を描きました。子どもの読者は、この物語を読むうちに、野生動物とともに自然を楽しみ、自然に学ぶことのたいせつさを知っていくことでしょう。

内容(「MARC」データベースより)

ワタオウサギの子ども・ラグがひとりでいると、巣のまわりから不思議な音が聞こえてきました。ラグが巣から頭を突き出すと、そこには…。小さくてかわいいラグの冒険を描いたシートンの動物物語。

登録情報

  • 単行本: 119ページ
  • 出版社: 福音館書店 (2003/6/20)
  • ISBN-10: 4834006271
  • ISBN-13: 978-4834006278
  • 発売日: 2003/6/20
  • 商品の寸法: 19.8 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 605,473位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
初めて、この本を読んだときの感動は忘れられません。ワタオウサギのモリー母さんのように生きたいと、涙をこぼしながら感じました。

 オリファントの湿地で息子のラグを育てながら生きるモリー。モリーから生き抜く知恵をぐんぐん吸収していくラグ。オリファントの自然描写が美しく、目に見えるようです。生まれ落ちた場所で精一杯さまざまな知恵を駆使して生き抜くワタオウサギの親子の姿を、シートンは目を凝らして観察していたのでしょう。事実の迫力が胸を打ちます。ワタオウサギの生態記録でありながら、「今を生きる」というテーマの詩のように感じます。
 
 今泉吉晴さんの訳文の気品と50点以上のシートン自身の絵が創り出す『ラギーラグ』は余韻が深く、今まで読んだ他の訳本とは全く違いました。この本は、私の宝ものになっています。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
モリーは、我が子をそっと見守ったり、危険な時は命がけで助けるかわいらしい愛情に満ちたお母さんウサギで、母と子の温かな愛情の結びつきに感動しました。

「いいわね。」といって注意を喚起し優しく言い聞かせ、いいことをほめたり、母と子で楽しく暮しながらウサギとして生きのびる何百という知恵を少しずつ伝えていく素敵なお母さんのモリーは、ぜひ見習いたい理想のお母さんです。
ラグは、森の暮らしのわざと知恵を、自分から進んで自分の知恵として、モリーを見て学び、勇気あるウサギに成長します。

温かみのある愛情あふれる文章で、ラグやモリーが感じたこと、考えたことなどがいきいきと表現され、描写や情景がていねいでわかりやすく、動物の特徴が理解しやすいのは今泉吉晴さんの訳がすばらしいからだと思います。1巻から3巻まで、子供と夢中になって読みました。続巻が楽しみです。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
子どもに読んであげるのは早すぎるかな、と思いつつ。
5夜連続で読みきってしまいました。
母ウサギ・モリーが「自分の知恵のすべてを子に伝えたい」
という気持ち、自分とだぶって、何度もこみあげました。
8才の子は、「子ウサギが殺されるに違いない」

とドキドキしたそうです。私も、こどものときは、子ウサギ・ラグの側で読んでいたような気がします。
大人になってから読み返すことができて本当によかったです。

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